数年前まで、BTOのゲーミングPCといえば黒い無骨なデザインが主流だった。
しかし最近では、デザイン性を重視したBTOが増えてきていて、大手BTOでもピラーレスケース採用のモデルを用意していることが多い。
そこでこの記事では、ピラーレスケース採用のBTOおよび、ゲーミングPCを紹介する。
ピラーレスケースの概要や、メリット・デメリットについても解説しているので、ぜひ最後まで見ていってほしい。
ピラーレスケースとは
- PCケースの柱がないケースのこと
- PC内部が丸見えで、ライティングが非常に映えるのが独自の特徴
- 通常のPCケース採用モデルと比べると割高
PCケースの柱がないケースのこと

ピラーレスケースはその名の通り、柱(ピラー)がない(レス)PCケースのことだ。
フロントパネルと左サイドパネルが強化ガラス製になっていて、その間にあるはずの柱がなく、シームレスになっている。
自作PCであればピラーレスケースは珍しくなく、自作PCらしいカッコいいデザインとして人気があった。しかし近年では、一部のBTOでもピラーレスケース採用のモデルが扱われているのだ。
PC内部が丸見えで、ライティングが非常に映えるのが独自の特徴
フロントパネルと左サイドパネルが強化ガラスになっていることで、左サイドパネルのみが強化ガラスのケースと比べて、PC内部が丸見えとなっている。
そのため、ファンをはじめとするライティングが非常に目立ち、ゲーム部屋を彩るインテリアとしての役割も担える。ユーザーの中には、小さいフィギュアなどの小物をPC内部に設置しているほどだ。
通常のPCケース採用モデルと比べると割高
通常のPCケースと比べて、ピラーレスケースに特別感があるのは誰でも分かるはず。実際にピラーレスケースは制作コストが通常よりかかるため、価格が割高になりやすいという欠点がある。
以下は、最大手のBTOであるドスパラのピラーレスモデルと通常モデルとの比較表だ。
| ピラーレス1 | 通常モデル1 | ピラーレス2 | 通常モデル2 | |
|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| CPU | Ryzen7 7700 | Ryzen7 7700 | Ryzen7 9800X3D | Ryzen7 9800X3D |
| グラボ | RTX5070 | RTX5070 | RTX5070Ti | RTX5070Ti |
| メモリ | 16GB(16GB×1) DDR5-4800 | 16GB(16GB×1) DDR5-4800 | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 |
| SSD | 1TB | 500GB | 1TB | 1TB |
| 価格(税込) | 354,980円 | 329,980円 | 514,980円 | 509,980円 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら |
モデルによって差はあるが、ピラーレスモデルと通常モデルとで、数千円~数万円の価格差がある。
ちなみに他BTOだとこれ以上の差になることもあるため、数万円の価格差があるものだと思っておきたい。
ピラーレスケースのBTOゲーミングPCを紹介
| ピラーレスケースを選べるBTO | 特徴 |
|---|---|
| SEVEN(公式サイト) | ケースやパーツの幅広い選択肢が売り |
| ark(公式サイト) | ケースやパーツの幅広い選択肢が売り |
| フロンティア(公式サイト) | 価格の安さが売り |
| ドスパラ(公式サイト) | 圧倒的な知名度が売り |
| サイコム(公式サイト) | 品質の高さが売り |
| ストーム(公式サイト) | ピラーレスケースと配線の奇麗さが売り |
これ以外のBTOでもピラーレスケース採用モデルは扱われているが、価格や知名度、カスタマイズ性などの観点から、以上の6つのBTOを紹介する。
ピラーレスケースを選ぶ以上、ゲーミングPCの外観が非常に重要となる。自分の気に入ったデザインのピラーレスケースを扱うBTOを見つけよう。
SEVEN:ケースやパーツの幅広い選択肢が売りのBTO
| 外観 | ケース型番 |
|---|---|
![]() | Lian Li O11D EVO RGB |
![]() ![]() | NZXT H9 FLOW RGB |
![]() ![]() | NZXT H6 Flow |
![]() | Okinos Mirage 4 ARGB |
SEVENは幅広い選択肢からパーツを選べるのが売りのBTOだ。各パーツに画像と解説が記載されていて、非常に選びやすい。
基本的に注文から数日で発送され、すぐに手元に届くのも嬉しいポイントだ。
カスタマイズ幅が売りという性質上、PCについてある程度詳しい人向けのBTOだが、PC内部が見えるピラーレスケースだからこそ、パーツにこだわれるSEVENはおすすめできる。
Lian Li O11D EVO RGB

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 290mm×471mm×478mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB Type-C ×1 USB3.0 ×2 オーディオ ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチ ×2 2.5インチ ×2 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm×3 背面:120mm×1 側面:120mm×3 or 140mm ×3 底面:120mm×3 or 140mm ×3 |
Lian Li O11D EVO RGBは、強化ガラスとRGBストリップによる高いデザイン性と、トップ420mmラジエーター対応の優れた冷却性能を両立したミドルタワーケースだ。美観と機能性を重視するPCユーザーにとって魅力的な選択肢となる。
Lian Li O11D EVO RGBが標準構成になっているモデルの一例を紹介。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R9 9950X3D | RTX5090 | 1,469,380円 |
| 公式サイト | U9 285K | RTX5090 | 1,692,680円 |
| 公式サイト | U9 285K | RTX5080 | 763,180円 |
| 公式サイト | R9 9950X3D | RTX5070Ti | 625,680円 |
| 公式サイト | U7 265KF | RTX5070Ti | 635,580円 |
※基本的には、週替りセール対象モデルから選定
NZXT H9 FLOW RGB
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 315mm×506mm×481mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.2 Gen1 Type-A ×2 ヘッドセット ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチ ×2 2.5インチ ×4+2 |
| 搭載可能ファン | 上面:最大420mm 背面:最大120mm 前面:最大420mm 底面:最大360mm |
NZXT H9 Flow RGBは、デュアルチャンバー構造と標準搭載のRGBファンにより、高い冷却性能と魅力的なライティング演出を両立したミドルタワー型PCケースだ。背面コネクタ対応マザーボードへの対応は、すっきりとしたケーブルマネジメントを実現し、PCの美観を追求する人に適している。ゲーミングPCの構築において、性能とデザイン性を重視する人にとって優れた選択肢だ。
NZXT H9 FLOW RGBが基本構成になっているモデルの一例を紹介する。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R9 9950X | RTX5090 | 1,319,780円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5080 | 808,280円 |
| 公式サイト | U9 285K | RTX5080 | 734,580円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5070Ti | 646,580円 |
| 公式サイト | U9 285K | RTX5070 | 635,580円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5070 | 604,780円 |
| 公式サイト | R9 9950X | RX9070XT | 549,780円 |
※基本的には、週替りセール対象モデルから選定
NZXT H6 Flow
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 287mm×435mm×415mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.2 Gen1 Type-A ×2 ヘッドセット ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチ ×1 2.5インチ ×2 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm ×2 背面:120mm ×1 底面:140mm ×2 |
NZXT H6 Flowは、パノラマガラスとデュアルチャンバー構造による洗練されたデザインが最大の特徴だ。標準付属のファンに加え、多様なファン・ラジエーター搭載をサポートする高い冷却性能と拡張性も持ち合わせている。内部を見せるゲーミングPC構成や、効率的なエアフローを重視する人に特におすすめでき、視覚的な魅力と実用性を兼ね備えた優れたミドルタワーケースだ。
NZXT H6 Flowが標準構成になっているモデルの一例を紹介。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | U9 285K | RTX5090 | 1,264,780円 |
| 公式サイト | U9 285 | RTX5070Ti | 690,580円 |
| 公式サイト | R7 9700X | RTX5070 | 347,380円 |
| 公式サイト | U7 265KF | RTX5070 | 372,680円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5060Ti 16GB | 356,180円 |
| 公式サイト | U7 265F | RTX5060Ti 8GB | 384,780円 |
| 公式サイト | U7 265KF | RTX5060 | 298,980円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RX9070XT | 405,680円 |
※基本的には、週替りセール対象モデルから選定
Okinos Mirage 4 ARGB

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 346mm×354mm×275mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.0 Type-A ×2 USB3.0 Type-C ×1 オーディオ ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチシャドウ ×1 2.5インチシャドウ ×3 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×2 底面:120mm×2 背面:120mm×1 |
Mirage 4 ARGBは、2024年1月設立のアメリカ発の新興メーカーによるMicroATX対応PCケースだ。最大の評価点は、国内代理店が「かなり攻めた価格設定」と表現する、優れたコストパフォーマンスだ。市場想定売価は税込8,480円だが、最安値は6,980円となっている。この価格帯でピラーレスデザインとARGBファン3基を備える、戦略的かつ魅力的な製品と評されている。
Okinos Mirage 4 ARGBが標準構成になっているモデルの一例を紹介する。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R7 7800X3D | RTX5070Ti | 439,780円 |
| 公式サイト | U5 235 | RTX5070Ti | 458,480円 |
| 公式サイト | R5 9600 | RTX5060Ti 16GB | 380,380円 |
| 公式サイト | U7 265F | RTX5060Ti 16GB | 384,780円 |
| 公式サイト | U5 245KF | RTX5060 | 412,280円 |
| 公式サイト | U5 235 | RTX5050 | 249,480円 |
| 公式サイト | R7 7800X3D | RX9060XT | 340,780円 |
※基本的には、週替りセール対象モデルから選定
ark:ケースやパーツの幅広い選択肢が売りのBTO
| 外観 | ケース型番 |
|---|---|
![]() ![]() | Antec Constellation C8 (ARGB) |
![]() ![]() | Antec C5 Curve ARGB |
![]() ![]() | Antec CX200M RGB Elite |
![]() ![]() | Antec CX500M RGB |
![]() ![]() | Antec CX700 ARGB |
![]() ![]() | be quiet! LIGHT BASE 600 LX |
![]() ![]() | Corsair 3500X ARGB TG |
![]() ![]() | Corsair FRAME 4500X LX-R RGB iCUE LINK Panoramic Glass |
![]() | GIGABYTE C201 PANORAMIC ICE |
![]() ![]() | NZXT H9 Flow RGB+ 2025 |
![]() ![]() | NZXT H6 Flow RGB |
arkは幅広い選択肢からパーツを選べるのが売りのBTOだ。秋葉原に実店舗があり、自作er御用達のパーツショップでもある。
ピラーレスケースの取り扱いが多く、気に入るケースを見つけやすいのがポイントだ。
納期が遅い傾向にあるという欠点はあるが、PC内部が見えるピラーレスケースを選びたい人におすすめできる。
Antec Constellation C8 (ARGB)
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 303mm×476mm×464mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | Type-C 10Gbps ×1 USB3.0 ×2 Audio ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチシャドウベイ ×2 2.5インチシャドウベイ ×4 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm ×3 or 160mm×2 背面:120mm×1 or 140mm×1 側面:120mm ×3 or 140mm ×2 底面:120mm×3 or 140mm×3 or 160mm×2 |
Antec Constellation C8 ARGBは、ピラーレスガラスパネルによる高いデザイン性と、最大10基のファンや360mmラジエーターに対応する優れた冷却性能を両立したフルタワーPCケースだ。E-ATX対応でゲーミングに最適であり、Antecブランドへの信頼も厚い。拡張性、メンテナンス性も高く、ゲーミングPC構築に魅力的な選択肢となっている。
Antec Constellation C8 (ARGB)が標準構成になっているモデルの一例を紹介。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R9 9950X3D | RTX5090 | 1,269,800円 |
| 公式サイト | U9 285K | RTX5090 | 1,249,800円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5080 | 690,800円 |
| 公式サイト | U7 265K | RTX5080 | 654,800円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5070Ti | 605,800円 |
| 公式サイト | i7-14700F | RTX5070Ti | 499,800円 |
Antec C5 Curve ARGB
- Black
- White


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 285mm×400mm×465mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | Type-C 3.2 Gen2 ×1 USB3.0 ×2 Audio ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチシャドウベイ ×1 2.5インチシャドウベイ ×2 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm ×3 背面:120mm×1 側面:120mm ×3 or 140mm ×2 底面:120mm×3 |
Antec C5 Curve ARGBは、湾曲強化ガラスのフロント&サイドパネルによるパノラマビューが最大の特徴のPCケースだ。4基のARGB PWMファンが付属し、最大10基のファンと360mmラジエーターに対応する垂直冷却設計を持つ。マザーボード下部のコネクター接続時にファンが多少干渉する場合があるが、曲面ガラスによる継ぎ目のない美しい外観、付属ファンとコントローラーによる組み立ての手軽さ、容易なガラス着脱によるメンテナンス性、そして高い冷却性能が評価されている。
Antec C5 Curve ARGBが標準構成になっているモデルの一例を紹介。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5080 | 654,800円 |
| 公式サイト | U7 265K | RTX5080 | 617,800円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5070Ti | 545,800円 |
| 公式サイト | U7 265K | RTX5070Ti | 545,800円 |
Antec CX200M RGB Elite
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 210mm×392mm×350mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.0 ×2 Audio ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチシャドウベイ ×1 3.5/2.5インチ共用シャドウベイ ×1 2.5インチシャドウベイ ×1 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×2 or 140mm ×2 背面:120mm×1 |
ANTEC CX200M RGB ELITEは、5つのRGBファン付属でリーズナブルな価格設定ながら、白い統一デザインと堅実な作りが評価される高コスパPCケースだ。ファン制御の柔軟性に欠ける点はあるが、安価な構成でも魅力的な光るPCを組める点が大きなメリット。この価格帯では競争相手がいないレベルで、多くの人にとって魅力的な選択肢となる。
Antec CX200M RGB Eliteが標準構成になっているモデルの一例を紹介。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R7 9700X | RTX5070Ti | 508,800円 |
| 公式サイト | U7 265 | RTX5070Ti | 460,800円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5070 | 448,800円 |
| 公式サイト | U7 265 | RTX5070 | 375,800円 |
| 公式サイト | R7 9700X | RTX5060Ti 16GB | 363,800円 |
| 公式サイト | U7 265 | RTX5060Ti 16GB | 351,800円 |
| 公式サイト | R5 9600 | RTX5060 | 279,800円 |
| 公式サイト | i7-14700F | RTX5060 | 239,800円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RX9060XT 16GB | 424,800円 |
Antec CX500M RGB
- Black
- White


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 210mm×446mm×436mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | Type-C 3.2 Gen2 ×1 USB3.0 ×2 Audio ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチシャドウベイ ×1 3.5/2.5インチ共用シャドウベイ ×1 2.5インチシャドウベイ ×1 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm ×2 背面:120mm×1 側面:120mm ×2 |
Antec CX500Mは、ピラーレスデザインとRGBファン標準搭載で、手頃な価格ながら優れた視覚効果を提供してくれる。Micro-ATX対応ながら大型GPUに対応し、冷却拡張性も高い。ケーブル管理は改善の余地があるものの、予算内で魅せるPCを組みたいユーザーに適したミドルタワーケースだ。
Antec CX500M RGBが標準構成になっているモデルの一例を紹介。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5070Ti | 521,800円 |
| 公式サイト | U7 265K | RTX5070Ti | 484,800円 |
| 公式サイト | R7 9700X | RTX5070 | 400,800円 |
| 公式サイト | U7 265K | RTX5070 | 387,800円 |
| 公式サイト | R7 5700X | RTX5060Ti 16GB | 219,800円 |
| 公式サイト | R7 5700X | RTX5060Ti 8GB | 269,800円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RX9070XT | 484,800円 |
Antec CX700 ARGB
- Black
- White


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 210mm×486mm×436mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.0 Type-A ×1 Audio ×1 |
| ドライブベイ | 3.5/2.5インチ ×2/1 2.5インチ ×2 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm ×3 or 140mm ×2 背面:120mm ×1 側面:120mm ×2 |
最大410mmのグラフィックボードや360mmラジエーターに対応する拡張性に優れたATXケース。ピラーレス仕様のガラスパネルを採用し、USB-Cポートも備えている。ユーザーからは特に内部スペースの配分が良く、組み立てが非常に簡単である点が支持されている。
Antec CX700 ARGBが標準構成になっているモデルの一例を紹介。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R7 5700X | RTX5070Ti | 379,800円 |
| 公式サイト | R7 5700X | RTX5070 | 289,800円 |
| 公式サイト | R7 5700X | RTX5060Ti 8GB | 249,800円 |
| 公式サイト | R7 5700X | RX9070XT | 339,800円 |
| 公式サイト | R7 5700X | RX9060XT 16GB | 249,800円 |
be quiet! LIGHT BASE 600 LX
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 305mm×455mm×450mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.2 Type-A ×2 USB3.2 Gen2 Type-C ×1 Audio ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチベイ ×1 2.5インチベイ ×2 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm ×2 側面:120mm×3 底面:120mm×3 or 140mm×2 背面:120mm×1 |
これまでのケースとは一線を画す、独創的なPCケースとなっている。最大の特長は、脚を回転させて再配置するだけで、通常、反転、水平の向きに簡単に変更できることだ。前面と左側面は、フレームレスの強化ガラスで構成されていて、内部全体を見渡せる。機能面では、最大12基のファンとRGBを集中管理できる2基のコントローラーハブを搭載していて、ケーブル管理や冷却システムは非常に良いと評価されている。価格はやや高めだが、高水準のケースとしておすすめだ。
be quiet! LIGHT BASE 600 LXが標準構成になっているモデルの一例を紹介する。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | U7 265K | RTX5070Ti | 627,800円 |
| 公式サイト | U7 265K | RTX5070Ti | 583,800円 |
| 公式サイト | U7 265K | RTX5070 | 528,800円 |
| 公式サイト | U7 265K | RTX5060Ti 16GB | 493,800円 |
Corsair 3500X ARGB TG
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 240mm×506mm×460mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.2 Gen1 Type-A ×2 Audio ×1 |
| ドライブベイ | 3.5/2.5インチベイ ×2 2.5インチベイ ×2 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×2 or 140mm ×3 側面:120mm×3 or 140mm×2 底面:120mm×1 or 140mm×1 背面:120mm×1 |
CORSAIR 3500X ARGBは、ピラーレスタイプのミドルタワーPCケースだ。デザインがかっこいいと非常に高く評価されている。Mini-ITXからE-ATX、背面コネクタマザーボードに対応し、ネジ不要でパネル着脱が可能なため、組み立てやすさと作業性に優れている。内部スペースが広く、十分な裏配線スペースがあるため、大型パーツの組み込みやケーブル管理が容易だ。品質も良く、ハイパフォーマンス構成を求めるユーザーに最適と評されている。
Corsair 3500X ARGB TGが標準構成になっているモデルの一例を紹介する。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
Corsair FRAME 4500X LX-R RGB iCUE LINK Panoramic Glass
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 246mm×478mm×499mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.2 Gen1 Type-A ×2 Audio ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチ ×1 2.5インチ ×2 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm ×2 背面:120/140mm×1 側面:120mm×3 or 140mm ×2 底面:120/140mm×1 |
RGB照明と壮観な曲面ガラスを特徴とし、非常に魅力的な美観を提供するPCケースだ。サイドに3基の逆ブレードファンを標準装備し、iCUE Linkシステムハブが付属する。PC構築のアクセスは豊富で容易であり、垂直GPU設置用の回転式ブラケットも備えている。冷却性能は非常に良好だが、ケーブル管理用グロメットがない点や、特にリアコネクトマザーボード使用時に配線が煩雑になる点、またグラフィックボードの取り付けが若干難しい場合がある点が欠点だ。しかし全体としては優れたPCケースと言える。
Corsair FRAME 4500X LX-R RGB iCUE LINK Panoramic Glassが標準構成になっているモデルの一例を紹介する。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
GIGABYTE C201 PANORAMIC ICE

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 242mm×431mm×430mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.0 Type-A ×2 audio ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチ ×2 2.5インチ ×1 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm×2 背面:120mm×1 or 140mm ×1 側面:120mm×2 |
GIGABYTE C201 PANORAMIC ICEが標準構成になっているモデルの一例を紹介。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R7 9700X | RTX5070Ti | 557,800円 |
NZXT H9 Flow RGB+ 2025
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 315mm×506mm×481mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.2 Gen2×2 Type-C ×1 USB3.2 Type-A ×2 ヘッドセット ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチ ×2 2.5インチ ×4+2 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm ×3 前面:120mm ×3 or 140mm ×3 背面:120mm ×1 底面:120mm ×3 or 140mm ×3 |
NZXT H9 Flow RGB+ (2025)は、デュアルチャンバー構造と強化ガラスのピラーレスデザインが特徴のミドルタワーケースだ。420mmラジエーターや最大10基のファンに対応する圧倒的な冷却性能、背面コネクタマザーボードへの標準対応による美しい配線、そして組みやすさを実現。USB-C 20Gbpsポートなど利便性も向上し、現代のハイエンドPC構築に最適な選択肢として高く評価されている。
NZXT H9 Flow RGB+ 2025が基本構成になっているモデルの一例を紹介する。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
| 公式サイト | CPU | グラボ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | R9 9950X3D | RTX5090 | 1,319,800円 |
| 公式サイト | U9 285K | RTX5090 | 1,299,800円 |
| 公式サイト | R7 9800X3D | RTX5070Ti | 642,800円 |
| 公式サイト | U7 265K | RTX5070Ti | 593,800円 |
NZXT H6 Flow RGB
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 287mm×435mm×415mm |
|---|---|
| 前面インターフェイス | USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.2 Gen1 Type-A ×2 ヘッドセット ×1 |
| ドライブベイ | 3.5インチ ×1 2.5インチ ×2 |
| 搭載可能ファン | 上面:120mm×3 or 140mm ×2 背面:120mm ×1 底面:140mm ×2 |
NZXT H6 Flow RGBは、デュアルチャンバー構造とスモーク強化ガラスパネルが特徴的なミドルタワーPCケースだ。デザイン、高い冷却性能、簡単な組み立て、優れたケーブル管理がユーザーに支持されている。見た目と実用性を兼ね備えた魅力的なケースだ。
NZXT H6 Flow RGBが基本構成になっているモデルの一例を紹介する。CPUやグラボを含め、全パーツをカスタマイズできる。
フロンティア:価格の安さが売りのBTO
| シリーズ・外観 | 説明 |
|---|---|
GPLシリーズ![]() | ピラーレスケース採用シリーズ。 |
AFPシリーズ![]() | ASUSコラボシリーズ。 信頼性の高いASUS製パーツを多く搭載している。 |
フロンティアは安さが売りのBTOだ。常に2種類のセールが開催されていて、セール対象のモデルは非常にお得となっている。ただし、ピラーレスケース採用モデルがセール対象になることは少ない。
とはいえセール対象以外のモデルも安い部類なので、高コスパなピラーレスケース採用モデルを求めている人は必見のBTOだ。
GPLシリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 230mm×500mm×453mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセットオーディオジャック(CTIA4極)×1 USB3.2 Type-A ×1 USB3.2 Type-C ×1 |
| 拡張ベイ (※構成によって変動) | 3.5インチ×2 2.5インチ×3 |
| 搭載可能ファン | ボトム:120mm×3 リア:120mm×1 サイド:120mm×2 水冷クーラー:3 |
GPLシリーズはピラーレスケースを採用している。フロンティアの独自ケースであり、メーカー製のケースではない。
| AMDモデル | R7 7800X3D | R7 9700X | R7 9800X3D |
|---|---|---|---|
| RTX5070 | 399,800(黒) | ||
| RX9070XT | 434,800(白) | 469,800(白) | |
| RX9060XT (16GB) | 344,800(黒) |
※2026年1月30日時点の情報
AFPシリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 236mm×460mm×456mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセット ×1 USB3.2 Type-A Gen1×2 USB3.2 Type-C Gen1 ×1 |
AFPシリーズは、世界的メーカーであるASUSとのコラボモデルだ。ケースはASUS Prime AP202 ARGBを採用している。
ASUSはマザーボードを始めとするPCパーツで非常に有名であり、信頼性が非常に高い。そのぶん、一般的なフロンティアのモデルよりは高額だが、品質やデザイン性にも優れたモデルとなっている。
ドスパラ:圧倒的な知名度が売りのBTO
| シリーズ・外観 | 説明 |
|---|---|
Fシリーズ![]() ![]() ![]() ![]() | ピラーレスケース採用シリーズ。 ミドルタワーとミニタワーがある。 |
ドスパラは圧倒的な知名度が売りのBTOだ。国内BTOで最も知名度が高いと言っても過言ではない。ドスパラのゲーミングPCブランドである、ガレリアの名前を聞いたことのある人は多いだろう。
納期が早いのも特徴で、なるべく早くゲーミングPCを手に入れたいという要望も叶えてくれる。
定番で安心感の強いBTOとしておすすめだ。
Fシリーズ
- Black(mid)
- White(mid)
- Black(mini)
- White(mini)




| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 220mm×433mm×442mm 210mm×422mm×386mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | USB2.0 ×2 USB3.2 Type-A Gen1 ×2 USB3.2 Type-C Gen1 ×1 |
ピラーレスケースを採用しているのがFシリーズだ。
Fシリーズでは全モデルで水冷クーラーを採用していて、ピラーレスケースとの相性が良い。
| AMDモデル (おすすめモデル) | R7 5700X | R7 7700 | R7 7800X3D | R7 9800X3D |
|---|---|---|---|---|
| RTX5080 | 554,980 | 589,980 | ||
| RTX5070Ti | 404,980 | 484,980 | 514,980 | |
| RTX5070 | 309,980 | 354,980 | 429,980 | |
| RTX5060Ti (16GB) | 284,980 | 324,980 | ||
| RTX5060 | 249,980 | 284,980 | ||
| RX9070XT | 394,980 | 474,980 | 504,980 | |
| RX9060XT (16GB) | 279,980 | 309,980 | ||
| RTX3050 | 219,980 |
※おすすめブラックモデルのみを記載
| Intelモデル (おすすめモデル) | U7 265F |
|---|---|
| RTX5070Ti | 424,980 |
| RTX5070 | 374,980 |
| RTX5060Ti (16GB) | 344,980 |
| RX9070XT | 414,980 |
| RX9060XT (16GB) | 334,980 |
※おすすめブラックモデルのみを記載
サイコム:品質の高さが売りのBTO

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 285mm×400mm×469mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | マイク入力×1 ヘッドホン出力×1 USB3.0×2 USB3.2 Gen2 Type-C ×1 |
| 拡張ベイ (※構成によって変動) | 3.5インチシャドウベイ×1 2.5インチシャドウベイ×2 |
| 搭載可能ファン | 側面:120mm×3 背面:120mm×1 底面:120mm×3 |
サイコムのG-Master Luminousシリーズは、Antec Constellation C5 ARGB Whiteを採用している。
Antec Constellation C5 ARGBは、ピラーレスデザインと両面強化ガラスパネルが特徴のミドルタワーPCケースだ。7基のRGBファンを標準搭載し、大型ラジエータや多数のファンに対応する高い冷却性能と拡張性、そして魅力的なコストパフォーマンスが評価されている。見た目と実用性を兼ね備えた優れたケースだ。
サイコムは品質を重視したBTOであり、カスタマイズ幅はそこそこだが、選択肢が高品質なパーツで固められている。標準構成の時点で冷却性や静音性に優れているため、カスタマイズしなくても高品質だ。
良い意味で選択肢が狭く、簡単に高品質なゲーミングPCに仕上げられるため、サイコムはおすすめのBTOだ。
| Intel標準構成 | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra7 265K |
| グラボ | RTX5080 |
| メモリ | 64GB(16GB×4) DDR5-5600 |
| SSD | 1TB M.2 SSD |
| 価格(税込) | 759,570円 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ストーム:ピラーレスケースと配線の奇麗さが売りのBTO
| シリーズ・外観 | 説明 |
|---|---|
鏡界シリーズ![]() | 最も基本的なシリーズ |
新界シリーズ![]() | 背面コネクタマザーボードにより、配線の見栄えが改善しているシリーズ |
幻界シリーズ![]() | 背面コネクタマザーボードにより、配線の見栄えが改善しているシリーズ。 MSIコラボモデル。ケースはMAG PANO M100R PZ / WHITE。 |
幻界LBシリーズ![]() | 幻界シリーズの黒ケース版。 MSIコラボモデル。ケースはMAG PANO M100R PZ / BLACK。 |
幻界GOLDシリーズ![]() | 幻界シリーズのゴールド版。 MSIコラボモデル。ケースはMAG PANO M100R PZ / BLACK。 |
影界シリーズ![]() | 黒にこだわったシリーズ。 ケースはPhanteks NV5S。 |
流界シリーズ![]() | 曲面ガラスパネルにより、「高さ」に当たる辺に曲線を実現したモデル。 |
ストームはピラーレスケース専門と言えるほどのBTOであり、洗練されたピラーレスケースモデルを選ぶことができる。
ピラーレスケースは製造コストが高いため、ストームはコスパに優れたBTOではないが、独自性のあるゲーミングPCが手に入るという点で優秀だ。
鏡界シリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 220mm×440mm×455mm |
|---|---|
| インターフェイス | ヘッドホンマイク USB3.0×2 USB3.1 Gen2 Type-C |
鏡界シリーズは、ストームの中で基本となるシリーズだ。内部配線のきれいさは上位シリーズに劣るが、価格面で優位性がある。
ピラーレスケースでさえあれば細かい見栄えは気にしないという人にぴったりのシリーズだ。
※2026年1月27日時点での情報
| Intelモデル | i7-14700F |
|---|---|
| RTX5060Ti (16GB) | 234,800(即納) |
※2026年1月27日時点での情報
新界シリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 220mm×440mm×455mm |
|---|---|
| インターフェイス | ヘッドホンマイク USB3.0×2 USB3.1 Gen2 Type-C |
新界シリーズは、背面コネクタマザーボードを採用することで、PC内部の配線が見えなくなっているシリーズだ。
ピラーレスケースは内部が丸見えなので、配線が整っている新界シリーズは非常に見栄えが良い。
| AMDモデル | R7 7800X3D | R7 9700X | R7 9800X3D |
|---|---|---|---|
| RTX5070Ti | 459,800 | 449,800 | 489,800 |
| RTX5070 | 404,800 | 395,000 | 434,800 |
| RX9070XT | 409,800 | 399,800 | 439,800 |
※2026年1月27日時点での情報
幻界シリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 235mm×405mm×440mm |
|---|---|
| インターフェイス | ヘッドホン マイク USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.2 Gen1 Type-A ×1 |
幻界シリーズは、新界シリーズのMSIコラボ版だと思って良い。新界シリーズと同じく背面コネクタマザーボードを採用し、見栄えの良いピラーレスケースを実現している。
| AMDモデル | R7 7800X3D | R7 9700X | R7 9800X3D | R9 9950X3D |
|---|---|---|---|---|
| RTX5080 | 514,800 | 544,800 | 594,800 | |
| RTX5070Ti | 459,800 | 449,900 | 489,800 | |
| RTX5070 | 404,800 | 395,000 | 434,800 | |
| RTX5060Ti (8GB) | 339,900 | |||
| RX9070XT | 409,800 | 399,800 | 439,800 |
※2026年1月27日時点での情報
幻界LBシリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 235mm×405mm×440mm |
|---|---|
| インターフェイス | ヘッドホン マイク USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.2 Gen1 Type-A ×1 |
幻界LBシリーズは、幻界シリーズの黒色版だ。白色の幻界シリーズとは違い、ラインナップが限定的となっている。
| AMDモデル | R5 7500F |
|---|---|
| RTX5060 | 189,800(即納) |
※2026年1月27日時点での情報
| Intelモデル | U7 265F |
|---|---|
| RTX5070 | 389,800 |
※2026年1月27日時点での情報
幻界GOLDシリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 235mm×405mm×440mm |
|---|---|
| インターフェイス | ヘッドホン マイク USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.2 Gen1 Type-A ×1 |
幻界GOLDシリーズは、幻界シリーズのゴールド版だ。一部のパーツが金色であり、ゴージャスな印象を与えてくれる。
| AMDモデル | R5 7500F | R7 7800X3D | R7 9700X | R7 9800X3D | R9 9950X3D |
|---|---|---|---|---|---|
| RTX5080 | 499,800 | 529,800 | 599,800 | ||
| RTX5070Ti | 459,800 | ||||
| RTX5070 | 374,800 | 369,800 | 409,800 | ||
| RTX5060Ti (8GB) | 314,800 | 324,800 | |||
| RTX5060 | 294,800 | 324,800 | |||
| RX9070XT | 379,800 | 369,800 | 409,800 | ||
| RX9060XT | 329,800 |
※2026年1月27日時点での情報
影界シリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 218mm×504mm×445mm |
|---|---|
| インターフェイス | ヘッドホンマイク USB3.2 Gen2 Type-C ×1 USB3.0 ×2 |
影界シリーズは、黒にこだわったシリーズだ。Phanteks製のピラーレスケースを採用していて、全体として引き締まった印象を受ける。
影界シリーズ登場前のストームは白いピラーレスケースを中心に扱っていたが、影界シリーズの登場により、白と黒の両方がラインナップに上がった形となる。
| AMDモデル | R5 7500F | R7 7800X3D | R7 9700X | R7 9800X3D | R9 9950X3D |
|---|---|---|---|---|---|
| RTX5090 | 909,800 | ||||
| RTX5080 | 514,800 | 544,800 | 594,800 | ||
| RTX5070Ti | 459,800 | ||||
| RTX5070 | 404,800 | 395,000 | 434,800 | ||
| RTX5060Ti (8GB) | 309,800 | 339,900 | |||
| RTX5060 | 289,800 | 319,800 | |||
| RX9070XT | 409,800 | 399,800 | 439,800 | ||
| RX9060XT | 329,800 |
※2026年1月27日時点での情報
流界シリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 238mm×502mm×483mm |
|---|---|
| インターフェイス | ヘッドホンマイク USB Type-C ×1 USB3.0 ×2 |
流界シリーズは、流れるような曲線を意識したケースを採用したシリーズだ。曲面ガラスケースを採用し、「高さ」に当たる4辺が角ばっているのではなく丸くなっている。
| AMDモデル | R7 7800X3D | R7 9700X | R7 9800X3D | R9 9950X3D |
|---|---|---|---|---|
| RTX5080 | 529,800 | 559,900 | 609,800 | |
| RTX5070Ti | 469,800 | 459,800 | 499,800 | |
| RTX5070 | 419,800 | 409,800 | 449,900 |
※2026年1月27日時点での情報
BTOでピラーレスケースを選ぶ4つのメリット
- 魅せるPCに仕上げられる
- 配線をプロに任せられる
- 冷却をプロに任せられる
- 優れた視認性により、メンテナンス性が向上
魅せるPCに仕上げられる
ピラーレスケースを選ぶ最大のメリットは、強化ガラスによる視認性の良さとLEDライティングによる「映え」だ。
LEDで光るファンやメモリ、デザイン性の高いパーツ、小型のフィギュアなどをPC内部に配置することで、自分だけのゲーミングPCに仕上げることができる。
特にデスク上にゲーミングPCを設置しようと考えている人にとって、魅せるピラーレスモデルは、ゲーム空間を形作る重要なインテリアとなるのだ。
配線をプロに任せられる
ピラーレスケースはPC内部がモロに見えるという性質上、内部の配線が汚いと目立ってしまう。PCの配線は素人には難しいこともあるし、パーツ選定によっても奇麗さは左右されるのだ。
BTOであれば、プロが配線してくれるためPC内部の美観が損なわれにくい。配線を隠すようなパーツを選定しているショップもあるのだ。
冷却をプロに任せられる
通常だとピラーレスケースは冷却が難しく、冷却力不足に陥りやすい。
というのも、ゲーミングPCはフロント部分から空気を取り込み、背面から空気を出すことで、PC内部を冷却している。しかしピラーレスケースはフロントパネルが強化ガラスであり、ファンを取り付けられないため、フロント部分からの吸気が制限されてしまうのだ。
しかしBTOでは、CPUのパワーや搭載するファンのバランスをしっかりと試験しているため、十分な冷却力を確保できている。
一般的なケースと比べて、BTOに任せてしまうメリットが大きいと言える。
優れた視認性により、メンテナンス性が向上
ピラーレスモデルは2面がガラスパネルとなっているため、PC内部の視認性が非常に良い。
ガラスパネル非採用のケースや、サイドのみがガラスパネルになっているケースと比べてPC内部を把握しやすいため、異常を感知しやすいというメリットがある。ファンが正常に回転しているか、ホコリは溜まってないかなどを簡単に確認できるのだ。
BTOでピラーレスケースを選ぶ4つのデメリット
- 一般的なモデルより価格が高い
- 希望のケースやパーツが選べない可能性がある
- 静音性に劣り、動作音がうるさい場合がある
- 美観を保つには手間が必要
一般的なモデルより価格が高い
ピラーレスモデルは、一般的なケース採用のモデルより価格が高い傾向にある。ケース代と内部のパーツ代が高いからだ。
ケース代については、2面が強化ガラスになっていることから、なんとなくイメージがつくだろう。
内部のパーツ代については、デザイン性に優れたパーツを採用していることが多く、そういったパーツは高価だからだ。水冷クーラーや白いカラーのグラボなど、一般的なケース採用のモデルにはかからないコストがかかっている。
希望のケースやパーツが選べない可能性がある
ピラーレスモデルは一般的なモデルより高額なため、予算が決まっている場合は、希望の性能を手に入れられないことがある。
その場合は、ピラーレスケース以外を選ぶことになったり、グラボやCPUの性能を1段階落としたりする必要が出てくる。
特に20万円前後の低予算での購入を考えている場合は、希望通りにいかないパターンが多いことには注意したい。
静音性に劣り、動作音がうるさい場合がある
ガラスはスチールなどの金属と比べて遮音性に劣るため、PC内部から出る動作音が目立つ場合がある。
PC内部ではファンやグラフィックボードの動作音、水冷クーラーであればポンプの音が発生しているため、それらの音が聞こえてくる可能性がある。
静音性に優れたパーツを搭載すれば解消できるが、そのぶん予算がかかってしまうことには注意したい。
美観を保つには手間が必要
ガラス面は指紋や皮脂、ホコリが付着すると非常に目立つ。特に内部にホコリが溜まり、それがRGBライティングで照らされると、せっかくの美観が損なわれてしまう。
外側はマイクロファイバークロスなどで定期的に拭き、内部もエアダスターなどでホコリを吹き飛ばすといった、通常よりも頻度の高いメンテナンスが必要になる場合がある。ペットを飼っている環境では、特に毛の付着に注意が必要だ。
ピラーレスケースに関してよくある質問
ピラーレスケースは割れやすいのか?
よほど雑に扱わない限り、割れることはない。ピラーレスケースに使われているのは、通常のガラスではなく強化ガラスだからだ。
落下させたり強い衝撃を与えてしまうと割れることもあるが、それはどのケースでも同じことであり、ゲーミングPCを大事に扱うというのは当たり前のことと言える。
ピラーレスケースはエアフローに不利なのか?
BTOのピラーレスモデルであれば、エアフローや冷却性能に心配はいらない。
たしかにピラーレスケースは、フロント部分に吸気ファンを取り付けられない関係上、冷却力が弱くなりがちだ。
しかしBTOではしっかりと試験した上で販売しているため、CPUと冷却力のバランスが保たれていて、冷却不足に陥らないようになっている。
ピラーレスケースのガラスパネルは簡単に取り外せるのか?
ケースによるが、基本的には簡単に取り外せる。特にサイドパネルに関しては、工具無しでも取り外せる製品も多い。
そのためPC内部の掃除も容易だ。ただ注意点としては、ガラスパネルに指紋が付くと非常に目立つため、マイクロファイバークロスなどでしっかりと拭くようにしたい。
まとめ:ピラーレスケースのBTOゲーミングで、映えるゲーム環境を!
この記事では、ピラーレスケース採用のBTOゲーミングPCを紹介し、ピラーレスケースのメリットやデメリットについても解説した。
ピラーレスモデルは一般的なモデルより高価になるというデメリットはあるが、唯一無二のゲーミングPCに仕上げやすいというメリットは見逃せない。
扱っているピラーレスケースのデザインはBTOごとに全く異なるため、BTOの特徴と自分の予算・要望と照らし合わせながら、自分に合ったピラーレスモデルを見つけてほしい。
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