フロンティアは大手BTOショップの1つであり、価格とデザインで独自の特徴を持ち、信頼性も優れている。
この記事では、フロンティアの評判やセール情報だけでなく、採用PCケースやゲーミングPC一覧を紹介している。
この記事を読めば、自分がフロンティアのゲーミングPCを選ぶべきなのかの判断ができるため、ぜひ最後まで見ていってほしい。
BTOフロンティアの独自の特徴:セール頻度とデザインの豊富さ
- セール頻度が高く、安さを求める人におすすめ
- 大手BTOの中ではケースのデザインが非常に豊富
フロンティアは、価格の安さやデザイン性に惚れた人向けのBTOショップだ。大手BTOであることからも、フロンティアはおすすめできる。
逆に言えば、品質やカスタマイズ性を重視したい人には不向きとなる。品質重視の人はサイコム、カスタマイズ性重視の人はSEVENといった別のBTOショップを選ぼう。
セール頻度が高く、安さを求める人におすすめ
| 特徴 | 期間 | |
|---|---|---|
| 週替わりセール | エントリー~ハイエンドまで幅広くラインナップ。 定番の構成が多い。 | 毎週金曜15時~翌週金曜15時 |
| 月替わりセール | 週替わりセール対象にならないラインナップになっていることも。 | 毎月中旬15時~翌月中旬15時 |
フロンティアでは、常に2種類のセールが開催されている。
週替わりセールで基本的な構成はカバーされているので、週替わりセールを見ていれば良い。
この記事で紹介しているゲーミングPC一覧では、セール対象のものも含めて紹介している。
大手BTOの中ではケースのデザインが非常に豊富
フロンティアには何種類ものシリーズがあり、それぞれ異なるPCケースを採用している。
黒と白のカラーバリエーションはもちろん、落ち着いた雰囲気のPCケース、ピラーレスケースなど、様々なPCケースが用意されている。
他の大手BTOでは、数種類のシリーズしか用意されていないことも多く、フロンティアのデザイン性は独自の特徴と言える。
フロンティアの5つの魅力を紹介
- お得なセール価格
- 非セールモデルも安い
- ケースデザインのバリエーションが豊富
- Webサイトが使いやすい
- ヤマダ電機の傘下の会社が運営している
独自の特徴と重複するところもあるが、筆者が分析するフロンティアの魅力を紹介する。
お得なセール価格
フロンティアでは常にセールが開催されているため、セール価格が通常価格のようなものだ。
そこでフロンティアのセール価格と、最大手のBTOであるドスパラの通常価格とを比較してみよう。
| フロンティア | ドスパラ | |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() |
| CPU | Ryzen7 9800X3D | Ryzen7 9800X3D |
| CPUクーラー | 240mm水冷 (MSI MAG CORELIQUID I240) | 240mm水冷 (ASETEK 624S-M2) |
| マザーボード | AMD B650 (MSI製) | AMD B850 |
| グラボ | RX9070XT (ASRock製) | RX9070XT |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5 | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 |
| SSD | 1TB Gen4 (MSI SPATIUM M470 Pro) | 1TB Gen4 |
| 電源 | 750W PLATINUM | 1000W GOLD |
| 価格(税込) | 414,800円 | 499,980円 |
パーツの細かい違いはあるが、フロンティアはドスパラより約8万円も安い。
しかもフロンティア側は、少し高価なMSIコラボモデルでの比較だ。表を見ての通り、MSI製のパーツを多く採用している。
ドスパラは最大手のBTOであり、価格も安い方ではある。しかしフロンティアはドスパラ以上に価格で優位性があるのだ。
非セールモデルも安い
フロンティアの最大の目玉はセールモデルだが、実は非セールモデルも安い。
先ほどと同様に、ドスパラの通常価格と比較しよう。
| フロンティア | ドスパラ | |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() |
| CPU | Ryzen7 9800X3D | Ryzen7 9800X3D |
| CPUクーラー | 240mm水冷 (MSI MAG CORELIQUID I240) | 240mm水冷 (ASETEK 624S-M2) |
| マザーボード | AMD B650 (MSI製) | AMD B850 |
| グラボ | RX9070XT | RX9070XT |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5 | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 |
| SSD | 2TB Gen4 | 1TB Gen4 |
| 電源 | 850W PLATINUM | 1000W GOLD |
| 価格(税込) | 429,800円 | 499,980円 |
通常価格同士で比較しても、フロンティアの方が7万円安い。
フロンティアは通常モデルですら、かなり安い部類なのだ。
ケースデザインのバリエーションが豊富
フロンティアはコラボシリーズを含め、シリーズ数が多い。そしてシリーズ分だけケースデザインのバリエーションがある。
| シリーズ・外観 | 説明 |
|---|---|
GHLシリーズ![]() | フロンティアの標準的なシリーズの1つ。 |
GAシリーズ![]() | 数年前は標準的だったシリーズ。 最近セールのラインナップに復活した。 |
GKシリーズ![]() | フロンティアの標準的なシリーズの1つ。 小型で低価格。 |
GPLシリーズ![]() | ピラーレスケース採用シリーズ。 |
GB/GBLシリーズ![]() ![]() | フラグシップシリーズ。 |
FREX∀R Zシリーズ![]() ![]() | フロンティアの新シリーズ。 品質だけでなくサポート面でも進化している。 |
FREX∀R Xシリーズ![]() ![]() | フロンティアの新シリーズ。小型。 品質だけでなくサポート面でも進化している。 |
MFGシリーズ![]() | MSIコラボシリーズ。 信頼性の高いMSI製パーツを多く搭載している。 |
AFPシリーズ![]() | ASUSコラボシリーズ。 信頼性の高いASUS製パーツを多く搭載している。 |
AFシリーズ![]() | ASUSコラボシリーズ。 信頼性の高いASUS製パーツを多く搭載している。 |
他のBTOだと多くて5種類程度であることを考えると、フロンティアのケースバリエーションの数は圧倒的だ。
数年前のフロンティアのケースは黒一色でかなりダサかったが、今では見違えるほどのデザイン性に優れたBTOショップとなっている。
Webサイトが使いやすい
- セール会場へのアクセスが容易
- モデル一覧へのアクセスが容易
- Webサイトの動作が軽い
Webサイトの使いやすさは、地味ではあるが非常に重要となる。目当てのモデルへのアクセスのしやすさや、比較検討のしやすさに直結するからだ。
セール会場へのアクセスが容易
フロンティア公式サイトに入ると、トップ画面にセール会場へのバナーが掲載されている。そのバナーをクリックすれば、週替わりセールのページに遷移できるのだ。
セールのページではセール対象のモデルが並んでいるので、どのモデルを選ぶかを決めやすいという点も見逃せない。
モデル一覧へのアクセスが容易
公式サイトのトップ画面上部にはメニューが並んでいて、そこからモデル一覧へ簡単にアクセスできる。
セール会場以外のページにアクセスする機会はあまりないが、ユーザーフレンドリーなサイト設計は非常に好ましい。
Webサイトの動作が軽い
フロンティア公式サイトの動作は軽く、ページ遷移にかかる時間が短い。ゲーミングPC検討時には、色んなモデルのページを開く人が多いため、ページ遷移にかかる時間は短い方が良い。
他のBTOショップだと、バナーを貼りつけ過ぎているせいか、ページ遷移に時間がかかることが多いのだ。
フロンティアも、モデルのカスタマイズ画面に遷移するときはやや時間がかかるが、それ以外だとストレスフリーで回遊が可能となっている。
ヤマダ電機の傘下の会社が運営している
フロンティアブランドを所有している株式会社インバースネットは、ヤマダ電機の傘下の会社だ。そのためヤマダ電機の実店舗では、フロンティアのゲーミングPCが販売されていることがある。
ネットで購入する際に、サイトの信頼性が気になる人も多いので、ヤマダ電機が関わっているというのは大きな安心感につながる。
フロンティアの3つの注意点・残念な点を紹介
- セールのラインナップはやや限定的
- 納期がはやいとは言えない
- メーカー指定できないパーツが多い
筆者が分析するフロンティアの注意点や残念な点を紹介する。
セールのラインナップはやや限定的
フロンティアのセールでは、エントリー~ミドルハイクラスのラインナップが多い。逆に、ハイクラス以上のモデルはかなり限定的だ。
例えば、Ryzen7を搭載したモデルの数は多いが、Ryzen9を搭載したモデルはかなり少ない。
超高性能なCPUやグラボを求めている場合は、モデル数が比較的充実しているツクモや、カスタマイズ可能なSEVENといった別のBTOショップを選ぶと良い。
納期がはやいとは言えない
フロンティアの納期は1~2週間ほどが目安だ。BTOとしては一般的な納期の長さではあるが、はやくはない。
例えば2025年5月24日時点で、GHLシリーズ(Ryzen7 9800X3D×RX9070XT)は5月30日出荷予定であり、6日後に出荷される。
即納モデルもあるが、カスタマイズができない上にラインナップが非常に限定的なので、おすすめはしない。
今すぐにゲーミングPCが欲しいという人であれば、ドスパラなどの納期が売りのBTOショップを選ぼう。
メーカー指定できないパーツが多い
他の大手BTOと同じく、カスタマイズによってメーカー指定ができるのはCPUクーラーくらいだ。
メーカー指定ができない・メーカーが記載されていない理由は、在庫状況によってメーカーが異なるからであったり、無名メーカーのパーツを採用したりしているからだ。
とはいえフロンティアでは、MSIやASUSとのコラボシリーズが充実している。
さらにその繋がりか、MSI製やASUS製のパーツを一部採用しているモデルもあるため、ある程度はメーカーが開示されている安心感がある。
全パーツを自分で選びたいという人であれば、SEVENやarkのようなカスタマイズが売りのBTOショップを選ぼう。
フロンティアの評判を紹介
筆者がクラウドソーシングサービスを使って、フロンティアでゲーミングPCを購入したことがある人のレビューを集めた。
22個のレビューが集まり、そのうち18個がポジティブな評判、4個がネガティブな評判だった。
全てのレビューを紹介すると非常に長くなってしまうため、同じような内容のレビューは代表1つを選んで紹介している。
ポジティブな評判
価格が安かった
他のBTOを見た感じだと、フロンティアが一番安かった。安くしたかったので、フロンティアを選んだ。
サポート体制がしっかりしていると感じた
もし何かトラブルがあったとしても、フロンティアならサポートが受けられるという安心感があった。
初心者でも安心して利用できた
PCの知識があまりない自分でも、ウェブサイトがわかりやすく、パーツ選びをしやすかった。
ゲーミングPCを専門知識なしで組めた
最新のゲームを快適にプレイできるPCが欲しかったが、どのパーツを選べばいいのかがわからなかった。フロンティアのモデルを参考に、安心してゲーミングPCを注文できた。
ネガティブな評判
納期が思ったより長かった
もう少し早く届くと思っていたが、実際に届くまでに時間がかかった。すぐに使いたかったので、もう少し早く届いてほしかった。
サポートの対応が酷かった
パソコンに不具合が出たときに問い合わせたが、返答に時間がかかったりした。
音がうるさい
CPUクーラーか電源かわからないが、駆動音がうるさい。特にゲームをすると音が酷くなるので、後悔している。
フロンティアの最新セール情報!
| 特徴 | 期間 | |
|---|---|---|
| 週替わりセール (公式サイト) | エントリー~ハイエンドまで幅広くラインナップ。 定番の構成が多い。 | 1月30日15時~2月6日15時 |
| 月替わりセール (公式サイト) | 週替わりセール対象にならないラインナップになっていることも。 | 1月21日15時~2月18日15時 |
【セールモデル含む】フロンティアのPCケース&BTOゲーミングPC一覧
| シリーズ・外観 | 説明 |
|---|---|
GHLシリーズ![]() | フロンティアの標準的なシリーズの1つ。 |
GAシリーズ![]() | 数年前は標準的だったシリーズ。 最近セールのラインナップに復活した。 |
GKシリーズ![]() | フロンティアの標準的なシリーズの1つ。 小型で低価格。 |
GPLシリーズ![]() | ピラーレスケース採用シリーズ。 |
GB/GBLシリーズ![]() ![]() | フラグシップシリーズ。 |
FREX∀R Zシリーズ![]() ![]() | フロンティアの新シリーズ。 品質だけでなくサポート面でも進化している。 |
FREX∀R Xシリーズ![]() ![]() | フロンティアの新シリーズ。小型。 品質だけでなくサポート面でも進化している。 |
MFGシリーズ![]() | MSIコラボシリーズ。 信頼性の高いMSI製パーツを多く搭載している。 |
AFPシリーズ![]() | ASUSコラボシリーズ。 信頼性の高いASUS製パーツを多く搭載している。 |
AFシリーズ![]() | ASUSコラボシリーズ。 信頼性の高いASUS製パーツを多く搭載している。 |
GHLシリーズ:標準的なLEDライティングシリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 230mm×500mm×465mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセットオーディオジャック(CTIA4極)×1 USB3.2 Type-A ×1 USB3.2 Type-C ×1 |
| 拡張ベイ (※構成によって変動) | 3.5インチ×2 2.5インチ×2 |
| 搭載可能ファン | ケースファン4基 水冷CPUクーラーファン3基 |
GHLシリーズは、フロンティアの標準的なシリーズの1つで、セール対象になりやすい。
LEDを搭載しているため最安とはいかないが、コスパにもデザイン性にも優れているシリーズだ。
| AMDモデル | R5 7500F | R7 5700X | R7 9700X | R7 9800X3D | R7 9850X3D |
|---|---|---|---|---|---|
| RTX5090 | 869,800 | ||||
| RTX5080 | 529,800 | 559,800 | |||
| RTX5070Ti | 389,800 | 484,800 | 509,800 | ||
| RTX5070 | 299,800 | ||||
| RTX5060Ti (8GB) | 224,800 | ||||
| RTX5060 | 219,800 | ||||
| RX9070XT | 369,800 | 429,800 | 479,800 | ||
| RX9060XT (16GB) | 219,800 |
※2026年1月30日時点の情報
| Intelモデル | U5 225F | U7 265F |
|---|---|---|
| RTX5070Ti | 499,800 | |
| RTX5070 | 419,800 | |
| RTX5060Ti (8GB) | 329,800 | |
| RX9070XT | 469,800 | |
| RX9070 | 424,800 | |
| RX9060XT (8GB) | 319,800 |
※2026年1月30日時点の情報
GAシリーズ:数年前に標準的だったコスパシリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 210mm×457mm×465mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセット×1 USB2.0 Type-A ×2 USB3.2 Type-A Gen1 ×2 |
GAシリーズは、フロンティアがまだデザインに力を入れてなかった時代に主流だったシリーズだ。
最近になってセールのラインナップに復活して、コスパに優れたシリーズとして主流となっている。
| Intelモデル | U5 225F | U7 265F | U7 265KF |
|---|---|---|---|
| RTX5070Ti | 399,800 | ||
| RTX5070 | 359,800 | ||
| RTX5060Ti (8GB) | 264,800 | ||
| RTX5060 | 259,800 | ||
| RTX5050 | 246,800 | ||
| RX9070XT | 359,800 |
※2026年1月30日時点の情報
GKシリーズ:標準的な小型シリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 215mm×347mm×401mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセットオーディオジャック(CTIA4極)×1 USB3.2 Type-A ×2 |
| 拡張ベイ (※構成によって変動) | 3.5インチ×1 2.5インチ×1 |
GKシリーズはフロンティアの標準的なシリーズで、LEDを搭載していないことから最安のシリーズとなっている。
LED搭載のGHLシリーズと並んで定番だったのだが、最近ではGAシリーズの台頭により、ラインナップが限定的だ。
GPLシリーズ:ピラーレスケース採用シリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 230mm×500mm×453mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセットオーディオジャック(CTIA4極)×1 USB3.2 Type-A ×1 USB3.2 Type-C ×1 |
| 拡張ベイ (※構成によって変動) | 3.5インチ×2 2.5インチ×3 |
| 搭載可能ファン | ボトム:120mm×3 リア:120mm×1 サイド:120mm×2 水冷クーラー:3 |
GPLシリーズは、ピラーレスケース採用シリーズだ。
ピラーレスケースは製造コストがかかることに加え、GPLシリーズがセール対象になるのは稀なので、価格面での優位性は低い。
デザイン性を重視したい人向けのシリーズだ。
| AMDモデル | R7 7800X3D | R7 9700X | R7 9800X3D |
|---|---|---|---|
| RTX5070 | 399,800(黒) | ||
| RX9070XT | 434,800(白) | 469,800(白) | |
| RX9060XT (16GB) | 344,800(黒) |
※2026年1月30日時点の情報
GB/GBLシリーズ
- GB
- GBL


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 232mm×493mm×496mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセットオーディオジャック(CTIA4極)×1 USB3.2 Type-A ×2 USB3.2 Type-C ×1 |
GB/GBLシリーズは、フロンティアのフラグシップシリーズだ。
高級志向で、セールのラインナップになることはほとんどない。
※2026年1月30日時点の情報
| Intelモデル | U9 285K |
|---|---|
| RTX5090 | 804,800 |
※2026年1月30日時点の情報
FREX∀R Zシリーズ:次世代ゲーミングPC
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 230mm×502mm×457mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセットオーディオジャック(CTIA4極)×1 USB3.2 Type-A ×2 USB3.2 Type-C ×1 USB2.0 Type-A ×2 |
FREX∀Rはフロンティアの新ゲーミングブランドであり、既存のブランドと比べると品質面が強い。
- 全モデルで水冷クーラーを採用
- マザーボードのグレード選択が可能なモデルも
- 基本保証期間が3年(他シリーズは1年)
ラインナップはエントリー~ハイエンドまでと幅広く、多くの人が自分に合うモデルを見つけられる。
| AMDモデル | R7 5700X | R7 7800X3D | R7 9800X3D | R7 9850X3D | R9 9950X3D |
|---|---|---|---|---|---|
| RTX5090 | 1,009,800(白) 949,800(黒) | ||||
| RTX5070Ti | 524,800(白) 499,800(白) 484,800(黒) 479,800(黒) | ||||
| RTX5070 | 304,800(白) 299,800(黒) | 414,800(白) 414,800(黒) | |||
| RTX5060Ti (8GB) | 259,800(白) 254,800(黒) | ||||
| RX9070XT | 484,800(白) 459,800(白) 474,800(黒) 449,800(黒) | 519,980(白) 509,980(黒) | |||
| RX9060XT (16GB) | 259,800(白) 254,800(黒) |
※2026年1月30日時点の情報
| Intelモデル | U5 225F | U7 265F | U7 265K | U9 285K |
|---|---|---|---|---|
| RTX5080 | 664,800(白) 649,800(黒) | |||
| RTX5070Ti | 494,800(白) 479,800(黒) | 529,800(白) 509,800(黒) | ||
| RTX5070 | 434,800(白) 429,800(黒) | |||
| RTX5060Ti (8GB) | 344,800(白) 339,800(黒) | |||
| RX9070XT | 484,800(白) 479,800(黒) |
※2026年1月30日時点の情報
FREX∀R Xシリーズ:次世代ゲーミングの小型PC
- White
- Black


| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 235mm×366mm×467mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセットオーディオジャック(CTIA4極)×1 USB3.2 Type-A Gen1 ×1 USB3.2 Type-C Gen1 ×1 |
FREX∀Rはフロンティアの新ゲーミングブランドであり、既存のブランドと比べると品質面が強い。
- 全モデルで水冷クーラーを採用
- マザーボードのグレード選択が可能なモデルも
- 基本保証期間が3年(他シリーズは1年)
ミニタワーモデルなので、ラインナップはエントリー~ミドルハイまでだが、定番の構成はしっかりと押さえている。
| AMDモデル | R7 9700X | R7 9800X3D | R7 9850X3D |
|---|---|---|---|
| RTX5070 | 399,800(白) 394,800(黒) | ||
| RX9070XT | 464,800(白) 429,800(黒) | 509,800(白) 499,800(黒) | |
| RX9060XT (16GB) | 334,800(白) 349,800(黒) |
※2026年1月30日時点の情報
| Intelモデル | U5 225F | U7 265F |
|---|---|---|
| RTX5070Ti | 484,800(白) 469,800(黒) | |
| RTX5070 | 424,800(白) 424,800(黒) | |
| RTX5060Ti (8GB) | 334,800(白) 329,800(黒) |
※2026年1月30日時点の情報
MFGシリーズ:MSIコラボシリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 231mm×497mm×474mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | マイク入力×1 ヘッドホン出力(3極)×1 USB3.2 Type-A ×2 USB3.2 Type-C ×1 |
MSI MPG Velox 100Rは、強化ガラス製フロントパネルと4基の120mm ARGBファンを備えた、視覚的にも魅力的なミドルタワーPCケースだ。最大360mmの水冷に対応し、優れた通気性を実現するなど、冷却性能が優秀だ。USB Type-Cポートなど、機能性も充実。ゲーマーにとって性能とデザインを兼ね備えた堅実なケースと言える。
MFGシリーズは、PCパーツメーカーとして世界的に有名なMSIとのコラボシリーズだ。MSI製パーツを多く搭載していて、信頼性が高い。
セール対象は限定的だが、高品質PCをお得に手に入れられる。
| AMDモデル | R7 5700X | R7 7800X3D | R7 9700X | R7 9800X3D |
|---|---|---|---|---|
| RTX5080 | 549,800 | |||
| RTX5070Ti | 479,800 | |||
| RTX5070 | 409,800 | 359,800 | ||
| RTX5060Ti (8GB) | 259,800 | |||
| RX9070XT | 414,800 | |||
| RX9060XT (16GB) | 264,800 | |||
| RX9060XT (8GB) | 254,800 |
※2026年1月30日時点の情報
| Intelモデル | U7 265F | U7 265K | U9 285K |
|---|---|---|---|
| RTX5090 | 899,800 | ||
| RTX5080 | 529,800 | 609,800 | |
| RTX5070Ti | 469,800 | 479,800 | |
| RTX5070 | 419,800 |
※2026年1月30日時点の情報
AFPシリーズ:ASUSコラボシリーズ&ピラーレスケース採用

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 236mm×460mm×456mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | ヘッドセット ×1 USB3.2 Type-A Gen1×2 USB3.2 Type-C Gen1 ×1 |
ASUS PRIME AP202は、湾曲ガラスの美しいデザインと優れたコンポーネント互換性が特徴だ。しかし、付属ファンの性能不足や底面ダストフィルターの欠如など、いくつかの設計上の課題がある。とはいえBTOではPC全体で冷却と性能のバランスが考えられているので、さほど問題にはならないだろう。デスクを飾る魅力的なMicro-ATXケースと言える。
AFPシリーズは、マザーボードをはじめとするPCパーツで世界的に有名なASUSとのコラボシリーズだ。
信頼性の高いASUS製パーツを多く採用しているため価格はやや高いが、性能だけでなく品質やデザイン性も売りのシリーズとなっている。
AFシリーズ:ASUSコラボシリーズ

| 大きさ (幅×高さ×奥行き) | 205mm×360mm×460mm |
|---|---|
| インターフェイス(上面) | マイク入力×1 ヘッドホン出力(3極)×1 USB3.2 Type-A Gen1×2 USB3.2 Type-C Gen1 ×1 |
ASUS Prime AP201は、コンパクトながら高性能パーツに対応し、優れた冷却性能とケーブル管理、工具不要のサイドパネルが魅力だ。スタイリッシュなデザインも評価され、Micro-ATXゲーミングPC構築に最適なケースと言える。
AFシリーズは、マザーボードをはじめとするPCパーツで世界的に有名なASUSとのコラボシリーズだ。ピラーレスケース採用のAFPシリーズとは違い、シンプルなデザインが売りとなる。
信頼性の高いASUS製パーツを多く採用しているため価格はやや高いが、性能だけでなく品質も売りのシリーズとなっている。
※2026年1月30日時点の情報
フロンティアに関してよくある質問と回答
どのシリーズを選べば良いの?
自分の要望に合ったシリーズを選ぶのが一番だ。
とはいえそれだけだと答えになってないので、筆者のおすすめを挙げると以下の通り。
- とにかく安いゲーミングPCが欲しい人 → GAシリーズ/GKシリーズ
- ゲーミングPCっぽい見た目で安いのが欲しい人 → GHLシリーズ
- 安すぎるのは不安な人 → MFGシリーズ
参考になれば幸いだ。
どのモデルを選べば良いの?
筆者が自分用に新しいゲーミングPCを買うなら、CPUはRyzen7 9700XかRyzen7 9800X3D、グラボはRX9070XTを搭載したモデルを選ぶ。
Ryzen7 9700XやRyzen7 9800X3Dは、ほとんどの人に必要十分な性能であり、ゲームやクリエイティブ用途に最適だ。
RX9070XTはゲーム用途であれば最もおすすめするグラボだ。一部のクリエイティブ用途では使えないというデメリットはあるが、基本的には問題ない。
正直な話、万人に共通するおすすめを挙げるのは難しい。人によって予算や用途が異なるからだ。
フロンティアはいつが一番安い?
常に安い。
他のBTOショップと違って、特定の時期に安くなるということはない。むしろ夏のボーナスや年末年始時期のセールが、先週より高くなっていることもある。
フロンティアのセール価格は、数千円単位で上下に変動していることが多い。2週連続で上がり続けたり、下がり続けたりすることは少ない。
狙っているモデルが翌週のセール対象になるかどうかも分からないので、時期にこだわる意味はない。
フロンティアはなぜ安い?
仕入れ値が安いからだ。
PCパーツの多くは台湾などの海外製だ。フロンティアは仕入れ数が多いため、国内代理店を通さずに海外と直接取引をしている。
代理店を通さないことで余計な手数料がかからず、安い価格でパーツを仕入れることができるのだ。
フロンティアでは分割払いはできる?
できる。
分割払いで利用できる支払い方法は以下の通り。
- クレジットカード
- ショッピングクレジット(JACCS):6~60回払い
- あと払い(ペイディ):3・6・12回払い
詳細は公式サイトを参照してほしい。
›お支払いについて(フロンティア公式サイト)
フロンティアはどこの国のBTOショップ?
日本のBTOショップだ。
フロンティアブランドを所有している株式会社インバースネットは神奈川県に本社を置く企業で、ヤマダ電機の子会社だ。
フロンティアのゲーミングPCは、山口県の自社工場で生産されている。一部モデルは海外で生産されている。
フロンティアの実店舗はどこ?
ヤマダ電機やショップインバースでフロンティアのゲーミングPCが販売されていることがある。
しかしモデル数や価格の観点から、実店舗ではなくネット上のフロンティア公式で購入するのをおすすめする。
全国のヤマダ電機
ヤマダ電機では、フロンティアのゲーミングPCが販売されていることがある。
フロンティアブランドを所有する株式会社インバースネットは、ヤマダ電機の傘下だからだ。
ショップインバース
株式会社インバースネットが運営するショップインバースでは、フロンティアのゲーミングPCが販売されていることがある。
ショップインバースの実店舗は以下の通り。
- 秋葉原1号店(東京都)
- 秋葉原2号店(東京都)
- 高田馬場店(東京都)
- 日本橋1号店(大阪府)
- 名古屋店(愛知県)
- 札幌店(北海道)
フロンティアのパソコンは壊れやすい?
そんなことはない。
高い品質基準をクリアできるようにパーツ選定をしているからだ。
たしかにBTOショップ黎明期は、BTO全体として、特に電源周りの品質が低いという問題があった。しかし今ではどのBTOショップでも改善されている。
ゲーミングPCは精密機械なので、初期不良やハズレ個体を0にできないというのは事実だが、フロンティアのゲーミングPCが壊れやすいとは言えない。
まとめ:フロンティアで価格とデザイン重視のゲーミングPCを手に入れよう!
この記事では、フロンティアがどのような評判でどのような特徴を持つBTOショップなのかを解説し、フロンティアで選べるPCケースやゲーミングPCを紹介した。
フロンティアは価格とデザインの幅が売りのBTOショップで、様々な外観のゲーミングPCをセール価格で手に入れることができるという独自の特徴を持つ。
MSIやASUS製のパーツを採用していたり、ヤマダ電機が関わっていたりすることから、信頼性についても十分だ。
低価格で信頼性のあるゲーミングPCを求めている人は、フロンティアで自分にピッタリのモデルを見つけよう。



















