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Antec製ケース採用のBTOゲーミングPCを紹介

メーカー製PCケースを選びたい人にとって、BTOか自作かは悩ましい問題だ。デザインを妥協するか、手間をかけるかの判断が難しい。

この記事では、Antec製ケース採用のBTOゲーミングPCを紹介している。

Antec製ケースを選びたくて、BTOで楽をしたいと思っている人は必見だ。

Antec製ケースを選べるBTOショップ一覧

BTO特徴
ark(公式サイト)パーツのカスタマイズ性が売りのBTO。
Antec製ケースの種類が多い。
SEVEN(公式サイト)パーツのカスタマイズ性が売りのBTO。
サイコム(公式サイト)品質が売りのBTO。

Antec製ケースは大手BTOショップでは扱われておらず、一部の中小BTOショップでのみ選ぶことができる。

その中でも信頼性があり、おすすめできるBTOショップをここでは紹介している。

候補1:ark

arkはカスタマイズ幅が売りのBTOショップであり、1つ1つのパーツを広い選択肢から選ぶことができる。パーツには画像と説明が記載されていて、選ぶときの役に立つ。

arkは特にケースの種類が豊富であり、多くの種類のAntec製ケースを選べる。

欠点としては、時期によっては納期が1ヶ月以上かかる場合があることだ。しかし通常であれば、一般的なBTOショップと同じく1週間程度の納期となる。

パーツやケースの豊富さから、メーカーを指定するようなこだわりの強い人におすすめのBTOショップだ。
arkの評判や独自の特徴、採用ケース&ゲーミングPC一覧を紹介

候補2:SEVEN

SEVENはarkと同じくカスタマイズ幅が売りのBTOショップであり、1つ1つのパーツを広い選択肢から選ぶことができる。パーツには画像と説明が記載されているため、カスタマイズの際に参考にしやすい。

納期が1~5日程度と早く、注文から数日で届くというのも大きな特徴だ。

Antec製ケースの扱いは少ないが、その他パーツにこだわりたい人にはおすすめできるBTOショップだ。
SEVENの評判や独自の特徴、採用ケース&ゲーミングPC一覧を紹介

候補3:サイコム

サイコムは品質の高さが売りのBTOショップだ。標準構成やカスタマイズの選択肢がすべて有名メーカーのパーツで固められている。カスタマイズ幅こそ狭いが、厳選された選択肢のみとなっているのだ。

ケースのメーカーを指定するほどのこだわり派の人でも満足できるほどの品質であり、おすすめできるBTOショップだ。
サイコムの評判や独自の特徴、採用ケース&ゲーミングPC一覧を紹介

Antec製ケース採用のBTOゲーミングPCを紹介

外観ケース型番取り扱いBTO
Antec Constellation C8 (ARGB) WhiteAntec Constellation C8 ARGBAntec Constellation C8 (ARGB) White/Blackark
Antec C5 Curve ARGBAntec C5 Curve ARGB WhiteAntec C5 Curve ARGB Black/Whiteark
Antec Constellation C5 ARGB WhiteAntec Constellation C5 ARGB Whiteサイコム
Antec CX200M RGB Elite (White)Antec CX200M RGB EliteAntec CX200M RGB Elite White/Blackark
Antec CX500M RGBAntec CX500M ARGB WhiteAntec CX500M ARGB Black/Whiteark
Antec FLUX BlackAntec FLUX WhiteAntec FLUX Black/Whiteark
Antec AX90Antec AX90ark
Antec P10 FLUXAntec P10 FLUXSEVEN
Antec P20C ブラックAntec P20CSEVEN
Antec P20C ARGBAntec P20C ARGBark
Antec Performance 1 FTAntec Performance 1 FTark

Antec Constellation C8 (ARGB) White/Black

  • White
  • Black
Antec Constellation C8 (ARGB) White
Antec Constellation C8 ARGB
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
303mm×476mm×464mm
前面インターフェイスType-C 10Gbps ×1
USB3.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5インチシャドウベイ ×2
2.5インチシャドウベイ ×4
搭載可能ファン上面:120mm×3 or 140mm ×3 or 160mm×2
背面:120mm×1 or 140mm×1
側面:120mm ×3 or 140mm ×2
底面:120mm×3 or 140mm×3 or 160mm×2

Antec Constellation C8 ARGBは、ピラーレスガラスパネルによる高いデザイン性と、最大10基のファンや360mmラジエーターに対応する優れた冷却性能を両立したフルタワーPCケースだ。E-ATX対応でゲーミングに最適であり、Antecブランドへの信頼も厚い。拡張性、メンテナンス性も高く、ゲーミングPC構築に魅力的な選択肢となっている。

arkのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR9 9950X3DRTX5090769,800円
公式サイトU9 285KRTX5090739,800円
公式サイトR7 9800X3DRTX5080499,800円
公式サイトU7 265KRTX5080449,800円
公式サイトR7 9800X3DRTX5070Ti429,800円
公式サイトi7-14700FRTX5070Ti369,800円
※2025年9月9日時点での情報

Antec C5 Curve ARGB Black/White

Antec C5 Curve ARGB
Antec C5 Curve ARGB White
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
285mm×400mm×465mm
前面インターフェイスType-C 3.2 Gen2 ×1
USB3.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5インチシャドウベイ ×1
2.5インチシャドウベイ ×2
搭載可能ファン上面:120mm×3 or 140mm ×3
背面:120mm×1
側面:120mm ×3 or 140mm ×2
底面:120mm×3

Antec C5 Curve ARGBは、湾曲強化ガラスのフロント&サイドパネルによるパノラマビューが最大の特徴のPCケースだ。4基のARGB PWMファンが付属し、最大10基のファンと360mmラジエーターに対応する垂直冷却設計を持つ。マザーボード下部のコネクター接続時にファンが多少干渉する場合があるが、曲面ガラスによる継ぎ目のない美しい外観、付属ファンとコントローラーによる組み立ての手軽さ、容易なガラス着脱によるメンテナンス性、そして高い冷却性能が評価されている。

arkのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR7 9800X3DRTX5080469,800円
公式サイトU7 265KRTX5080429,800円
公式サイトR7 9800X3DRTX5070Ti389,800円
公式サイトU7 265KRTX5070Ti359,800円
※2025年9月9日時点での情報

Antec Constellation C5 ARGB White

Antec Constellation C5 ARGB White
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
285mm×400mm×469mm
前面インターフェイスUSB3.2 Gen2 Type-C ×1
USB3.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5インチシャドウベイ
2.5インチシャドウベイ
搭載可能ファン上面:120mm×3 or 140mm ×2
背面:120mm×1
側面:120mm×1 or 140mm×2
底面:120mm ×3

Antec Constellation C5 ARGBは、ピラーレスデザインと両面強化ガラスパネルが特徴のミドルタワーPCケースだ。7基のRGBファンを標準搭載し、大型ラジエータや多数のファンに対応する高い冷却性能と拡張性、そして魅力的なコストパフォーマンスが評価されている。見た目と実用性を兼ね備えた優れたケースだ。

サイコムのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトU7 265KRTX5080689,820円
※2025年9月10日時点での情報

Antec CX200M RGB Elite White/Black

  • White
  • Black
Antec CX200M RGB Elite (White)
Antec CX200M RGB Elite
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
210mm×392mm×350mm
前面インターフェイスUSB3.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5インチシャドウベイ ×1
3.5/2.5インチ共用シャドウベイ ×1
2.5インチシャドウベイ ×1
搭載可能ファン上面:120mm×2 or 140mm ×2
背面:120mm×1

ANTEC CX200M RGB ELITEは、5つのRGBファン付属でリーズナブルな価格設定ながら、白い統一デザインと堅実な作りが評価される高コスパPCケースだ。ファン制御の柔軟性に欠ける点はあるが、安価な構成でも魅力的な光るPCを組める点が大きなメリット。この価格帯では競争相手がいないレベルで、多くの人にとって魅力的な選択肢となる。

arkのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR7 9700XRTX5070Ti339,800円
公式サイトU7 265RTX5070Ti324,800円
公式サイトR7 9800X3DRTX5070279,800円
公式サイトR7 9800X3DRX9060XT 16GB276,800円
公式サイトR7 9700XRTX5060Ti 16GB244,800円
公式サイトU7 265RTX5070234,800円
公式サイトU7 265RTX5060Ti 16GB229,800円
公式サイトR5 9600RTX5060189,800円
公式サイトi7-14700FRTX5060189,800円
※2025年9月9日時点での情報

Antec CX500M ARGB Black/White

  • Black
  • White
Antec CX500M RGB
Antec CX500M ARGB White
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
210mm×446mm×436mm
前面インターフェイスType-C 3.2 Gen2 ×1
USB3.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5インチシャドウベイ ×1
3.5/2.5インチ共用シャドウベイ ×1
2.5インチシャドウベイ ×1
搭載可能ファン上面:120mm×3 or 140mm ×2
背面:120mm×1
側面:120mm ×2

Antec CX500Mは、ピラーレスデザインとRGBファン標準搭載で、手頃な価格ながら優れた視覚効果を提供してくれる。Micro-ATX対応ながら大型GPUに対応し、冷却拡張性も高い。ケーブル管理は改善の余地があるものの、予算内で魅せるPCを組みたいユーザーに適したミドルタワーケースだ。

arkのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR7 9800X3DRTX5070Ti379,800円
公式サイトU7 265KRTX5070Ti359,800円
公式サイトR7 9800X3DRX9070XT359,800円
公式サイトR7 9700XRTX5070279,800円
公式サイトU7 265KRTX5070279,800円
公式サイトR7 5700XRTX5060Ti 16GB189,800円
※2025年9月9日時点での情報

Antec FLUX Black/White

  • Black
  • White
Antec FLUX Black
Antec FLUX White
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
239mm×502mm×484mm
前面インターフェイスType-C ×1
USB3.0 Type-A ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5/2.5インチ共用ベイ ×1
2.5インチベイ ×1
搭載可能ファン正面:120mm×3 or 140mm×3
上面:120mm×3 or 140mm ×2
背面:120mm×1 or 140mm×1

Antec FLUXは、本物の木材と吸音素材が生み出す、大人で洗練されたデザインが魅力のミドルタワーPCケースだ。優れたエアフローと広々とした裏配線スペースにより、強力な空冷構成でも快適なビルド体験を提供してくれる。実用性と美しさを両立させ、光らないパーツで魅せるPCを組みたい人におすすめだ。

arkのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR7 9800X3DRTX5090629,800円
公式サイトU7 265RTX5090619,800円
※2025年9月9日時点での情報

Antec AX90

Antec AX90
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
210mm×486mm×473mm
前面インターフェイスUSB3.0 ×1
USB2.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5インチシャドウベイ ×1
3.5/2.5インチ共用シャドウベイ ×1
2.5インチシャドウベイ ×2
搭載可能ファン上面:120mm×3 or 140mm ×2
前面:140mm ×3 or 120mm×3
背面:120mm×1
側面:120mm ×2

Antec AX90は、4基の120mm ARGBファンと強化ガラスを備えたゲーミング向けミドルタワーケースだ。ATXマザーボード対応でUSBポート3つも装備。冷却性、デザイン、実用性のバランスが取れている。

arkのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR7 9700XRTX5080409,800円
公式サイトU7 265KRTX5080399,800円
公式サイトR7 7800X3DRTX5070Ti359,800円
公式サイトU7 265KRTX5070Ti359,800円
公式サイトR7 9700XRTX5070289,800円
公式サイトU7 265KRTX5070279,800円
公式サイトU5 245KFRTX5060Ti 8GB239,800円
公式サイトR5 9600RTX5060Ti 8GB239,800円
※2025年9月9日時点での情報

Antec P10 FLUX

Antec P10 FLUX
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
220mm×486mm×477mm
前面インターフェイスUSB3.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ5.25インチ ×1
3.5/2.5インチ共用シャドウベイ ×2
3.5インチシャドウベイ ×1
2.5インチシャドウベイ ×3
搭載可能ファン前面:140mm ×2 or 120mm×3
背面:120mm×1

ANTEC P10 FLUXは、防音性と冷却性能を両立したミドルタワーPCケースとして高い評価を受けている。静音性を重視しつつも、優れた冷却性能を求めるユーザーや、初めて自作PCを組むユーザーに適していると言われることが多い。ただし、一部のユーザーからは、マザーボードのスペーサーやネジの扱いにくさ、付属ファンの制御方式(3ピン)に対する改善点も指摘されている。

SEVENのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR7 9700XRTX5060274,780円
公式サイトR7 7700RTX5070249,480円
公式サイトi5-14400FRTX5060Ti 8GB193,380円
※2025年9月11日時点での情報
※基本的には、週替りセール対象モデルから選定

Antec P20C

Antec P20C ブラック
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
220mm×490mm×469mm
前面インターフェイスUSB3.2 Gen2 Type-C ×1
USB3.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5/2.5インチ共用シャドウベイ ×2
2.5インチシャドウベイ ×2
搭載可能ファン上面:120mm×3 or 140mm ×2
前面:140mm ×3 or 120mm×3
背面:120mm×1

ANTEC P20Cは、優れた冷却能力と高い拡張性、そして洗練されたデザインを兼ね備え、さらにコストパフォーマンスにも優れた、多くのPCユーザーにとって魅力的なミドルタワーケースだ。特に、高性能なゲーミングPCやE-ATXマザーボードを使用するシステムを構築したい人に強くおすすめできる。

SEVENのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR9 9950XRTX5090754,380円
公式サイトU9 285KRTX5090733,480円
公式サイトU9 285KRTX5080457,380円
公式サイトR7 9800X3DRTX5080439,780円
公式サイトU9 285KRTX5070Ti406,780円
公式サイトR9 9950X3DRTX5070384,780円
公式サイトR9 9950X3DRTX5060Ti 16GB380,380円
公式サイトU9 285KRTX5070371,580円
公式サイトR7 9800X3DRTX5070Ti362,780円
公式サイトR7 7800X3DRX9070XT360,580円
公式サイトU7 265KFRTX5060Ti 16GB298,980円
公式サイトR7 9800X3DRX9060XT296,780円
公式サイトU9 285KRTX5060296,780円
公式サイトR7 9700XRTX5060249,480円
※2025年9月11日時点での情報
※基本的には、週替りセール対象モデルから選定

Antec P20C ARGB

Antec P20C ARGB
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
220mm×490mm×469mm
前面インターフェイスUSB3.2 Gen2 Type-C ×1
USB3.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5/2.5インチ共用シャドウベイ ×2
2.5インチシャドウベイ ×2
搭載可能ファン上面:120mm×3 or 140mm ×2
前面:140mm ×3 or 120mm×3
背面:120mm×1

Antec P20C ARGBは、優れた冷却性能と高い拡張性、最新の接続性を兼ね備えたE-ATX対応ミドルタワーケースだ。金属メッシュフロントパネル、付属のARGBファンとハブは、特にゲーミング用途において高いパフォーマンスと魅力的なRGBライティングを提供してくれる。ユーザー評価も高く、品質と機能性が広く認められていて、デザイン性と実用性を両立したケースだ。

arkのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR9 9950X3DRTX5090719,800円
公式サイトU9 285KRTX5090689,800円
公式サイトR7 9800X3DRTX5080469,800円
公式サイトU7 265KRTX5080399,800円
公式サイトR7 9800X3DRTX5070Ti399,800円
公式サイトR7 9800X3DRX9070XT379,800円
公式サイトU7 265KRTX5070Ti379,800円
公式サイトR7 9700XRTX5070309,800円
公式サイトU7 265KRTX5070289,800円
公式サイトi7-14700KFRTX5060Ti 16GB269,800円
※2025年9月9日時点での情報

Antec Performance 1 FT

Antec Performance 1 FT
仕様
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
230mm×522mm×522mm
前面インターフェイスType-C ×1
USB3.0 ×2
Audio ×1
ドライブベイ3.5/2.5インチ共用シャドウベイ ×2
2.5インチシャドウベイ ×3
搭載可能ファン上面:120mm×3 or 140mm ×3
前面:140mm ×3 or 120mm×3
背面:120mm×1

Antec Performance 1 FTは、優れた冷却性能と洗練されたデザインが融合したE-ATX対応フルタワーPCケースだ。豊富なファン搭載能力と420mmサイズの大型ラジエータ対応により、ゲーミングPCに最適なエアフローを実現している。強化ガラスパネルや良好なケーブルマネジメントも高評価だ。高性能PC構築を考えている人におすすめする。

arkのモデル一例

※CPUやグラボの変更も可能

公式サイトCPUグラボ価格(税込)
公式サイトR9 9950XRTX5090859,800円
公式サイトU9 285KRTX5090839,800円
※2025年9月9日時点での情報

Antec製ケース採用のBTOゲーミングPCまとめ

この記事では、Antec製ケース採用のBTOゲーミングPCを紹介した。

BTO特徴
ark(公式サイト)パーツのカスタマイズ性が売りのBTO。
ケースの種類が多い。
SEVEN(公式サイト)パーツのカスタマイズ性が売りのBTO。
サイコム(公式サイト)品質が売りのBTO。

Antec製ケースは大手BTOショップでは扱われておらず、PC玄人向けのBTOショップでのみ選ぶことができる。

ここで紹介したBTOはPC玄人にぴったりなだけでなく、サイトの使いやすさやカスタマイズのしやすさといった点でも優秀だ。パーツにこだわりたい人は必見のBTOショップとなる。

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