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【2025年】BTOショップおすすめランキング【自分にあった一台を】

ネットで調べて、ゲーミングPCはBTOショップで買うのが良いと知ったは良いものの、どのBTOショップを選べば良いのかで迷う人は多い。BTOショップの数は非常に多く、どんな違いがあるのかも分からないからだ。

そこでこの記事では、BTOショップおすすめランキングを紹介する。しかもただ単にランキングを羅列するだけでなく、BTOショップを種類ごとに分類した上でのランキングとなる。

自分の要望に合わないBTOショップを排除した上でBTO選びをしたい人は必見だ。

BTOショップの特徴別の分類

全BTOショップを一括でランキングにしても全く意味がない。ラーメンを食べたいときにフレンチのランキングは見ないように、自分の要望に合わないBTOははじめから除外しておくべきだ。

BTOと一口に言っても、大きく分けて以下の4種類に分けられる。

  • 価格の安さを売りにしているBTO
  • 品質(冷却性・静音性・耐久性など)を売りにしているBTO
  • 各パーツのカスタマイズ幅を売りにしているBTO
  • デザイン性を売りにしているBTO

BTOを選ぶときには、これら4つの内、自分がどれを最重要視したいのかを明確にすることが重要だ。

この記事では、これら4つに分けてBTOショップおすすめランキングを紹介する。なお、価格とデザイン性の両方を売りにしているといったように、複数の特徴を持つBTOショップの場合、両方のランキングに登場する。

多くの人が重視するであろう性能に関しては、どのBTOも同じだ。例えばRTX5070搭載のPCであれば、どのRTX5070も同性能だと思って良い。

性能以外で最重要視したいことを1つ決めよう。

価格が売りのBTOショップおすすめランキング

BTOショップ価格品質カスタマイズデザイン知名度納期
フロンティア542.54.54.51週間
マウスコンピューター4.53.52.54.551週間
パソコン工房4.53.52.544.51週間
ツクモ44334.51週間
ドスパラ43.52.52.551~2日
MDL.make431.53.53.52週間
※最も得点の高いBTOショップを5点とし、0.5点刻みで点数付けをした

価格を売りにしているBTOショップは、基本的には大手だ。大手は大量生産・大量注文によってコストを下げ、低価格PCを実現できる。一部の小規模BTOショップは、大手に負けじと低価格路線で勝負している。

単純な価格の安さだけでなく、デザインやカスタマイズ、サイトの使いやすさなど、総合的に判断した。

フロンティア

常時セールが開催されていて、いつでも最安クラスでPCが手に入るフロンティア。エントリー~ミドルハイのラインナップが多く、ほとんどの人にピッタリ。
一昔前と違い、デザイン性に優れたシリーズが多数用意されていて、MSIやASUSとのコラボモデルもある。信頼性の高いモデルをお得に手に入れられるのは見逃せない。
セールのページへのアクセスが良く、サイトが使いやすいという特徴もある。
運営はヤマダ電機傘下の企業であり、信頼性も高い。
カスタマイズ幅は狭く、他の大手BTOショップと同等程度しかない。
価格の安さとデザインの選択肢の多さ、その他諸々を評価して1位とした。

マウスコンピューター

最大手BTOショップの1つ、マウスコンピューター。知名度が非常に高いという特徴を持つ。
ゲーミングPCブランドの1つであるNEXTGEARシリーズは非常にコスパが良く、フロンティアに次ぐレベルの高コスパだ。さらにデザイン性にも優れていて、他BTOではあまり見かけないタイプの、ゲーミング感の強いデザインに仕上がっている。
もう1つのゲーミングPCブランドであるG TUNEは低コスパなので、ここではおすすめしない。
サイトの使いやすさも評価できる。ブランドや各モデルへの導線が分かりやすく、目当てのモデルにたどり着きやすい。
価格やデザイン性が非常に優秀だが、デザインの選択肢が狭いという点で2位となった。

パソコン工房

PC本体だけでなく、PCパーツも扱っていることで有名なパソコン工房。
少し前までは無機質な黒いケースのみを扱っていたが、現在はデザイン性に優れたケースを採用したシリーズもある。
コラボモデルが非常に充実しているという特徴もある。他BTOショップではあまり見かけない特徴となっている。好きな配信者がいる場合は要チェックだ。
価格に関しては最安ではないが高コスパとなっている。扱っている性能の下限が低く、型落ちモデルが安く売られているという特徴も見逃せない。
一方でサイトが使いにくいという欠点が大きい。バナーが大量に貼ってあったり、同じようなモデルが多く掲載されているなど、PCを選ぶ際にストレスがかかりやすい。
価格の安さで明確なメリットがあるわけではないが、コラボモデルや型落ちモデルといった独自の特徴を評価して3位とした。

ツクモ

PC本体だけでなく、PCパーツショップとしても有名なツクモ。
価格が売りのBTOショップの中では凡庸であり、最安クラスを目指すBTOではない。
注目したいのは搭載パーツの品質だ。大手BTOの中では珍しく、メーカー指定できるパーツが多い。メーカーについて詳しくない人にとっても、PCの中身が公開されているわけなので、安心感を得られる。
ゲーミングPCとしてのデザイン性はイマイチだ。昔ながらの黒いケースを採用したシリーズがメインとなっている。一部シリーズはデザイン性に優れているが、BTO非対応でカスタマイズできない。
BTOとしての信頼性とパーツの品質については評価できるが、価格やデザイン性に劣るため、4位とした。

ドスパラ

最も知名度が高いであろうBTOショップ。ゲーミングブランドの「ガレリア」を聞いたことがある人は多いはず。
全体的に平均的であり、悪く言えば凡庸。特別安いわけでもなく、品質が売りというわけでもない。カスタマイズ幅が広いわけでもない。
大衆受けするためにデザイン性も低く、ケースのラインナップも少ない。
独自の特徴としては、最短で当日出荷なことだ。規定の時間までに注文を完了すれば、その日に出荷をしてくれるため、急ぎでPCが必要な場合の心強い味方となってくれる。
全科目80点というBTOショップであり、特別秀でたところがないため、5位とした。

MDL.make

TikTokなどで知名度を稼いだ新興のBTOショップ。
価格の安さを売りにしているが、最安ではない。標準構成が貧弱で、アップグレードに相場より高い料金がかかるという欠点も含めると、価格面での優位性は低くなる。
詳細を公開しているパーツがほとんどなく、カスタマイズ幅も非常に狭い。
また購入者の証言から、Windowsを違法コピーしている可能性があるという疑惑が存在し、積極的にはおすすめしたくないBTOショップと言える。

品質が売りのBTOショップおすすめランキング

BTOショップ価格品質カスタマイズデザイン知名度納期
サイコム353.5442週間
SEVEN34.54.5541~5日
ark34.5454.52週間
ツクモ44334.51週間
※最も得点の高いBTOショップを5点とし、0.5点刻みで点数付けをした

品質を売りにしているBTOショップは、基本的には中小BTOだ。

大手BTOは大量生産・大量注文できるためコストダウンが可能だが、中小BTOは大量生産・大量注文できず、コストダウンができない。中小BTOは価格で勝負するのではなく、PC玄人向けに品質で勝負をしているというわけだ。

単純な搭載パーツの品質だけでなく、デザインやカスタマイズ、サイトの使いやすさなど、総合的に判断している。

サイコム

サイコムは高品質なゲーミングPCを提供していることで知られるBTOショップだ。PC初心者からの知名度はそこそこだが、PC玄人であれば皆知っているはず。
冷却性や静音性、耐久性に優れた有名パーツのみを取り扱っていて、標準構成の時点で品質重視の内容となっている。一部のシリーズでは水冷グラボを選べるなど、品質に対しての徹底ぶりをうかがえる。
カスタマイズ幅も広く、SSDやメモリのメーカー・型番はもちろん、マザーボードやグラボといった、他BTOではカスタマイズできないようなパーツも変更できる。
高品質な分、価格は高めという弱点はあるが、リーズナブルな価格を目指したエントリーシリーズも用意してくれている。
標準構成の時点で高品質であり、PC初心者でも高品質なPCを手に入れられるという点を評価して1位とした。

SEVEN

SEVENはカスタマイズ幅が売りのBTOショップであり、カスタマイズによって自分好みの高品質なPCに仕上げられる。
カスタマイズを楽しむのが前提のようなBTOショップなのでPC玄人向けではあるが、パーツやケースの品質や見た目にこだわれるというメリットは大きい。型落ちのCPUやグラボを選べば価格を低くできるなど、価格の融通が利きやすいというメリットにも繋がる。
納期が早いことも特徴の1つで、最短だと1日で出荷されることもある。
カスタマイズの手間があることを減点して、2位になった。

ark

arkもSEVENと同じくカスタマイズ幅が売りのBTOであり、カスタマイズによって高品質なゲーミングPCに仕上げられる。
カスタマイズを楽しむのが前提のようなBTOショップなのでPC玄人向けではあるが、パーツやケースの品質や見た目にこだわれるというメリットは大きい。ただしケースは変更できず、CPUやグラボのカスタマイズも限定的なので、デザイン性と性能の両立ができない可能性があることには注意。
注文内容や時期によっては納期が非常に遅く、1ヶ月以上待たされることもある。カスタマイズ画面に現在の納期が記載されているので、注文前に要確認だ。
SEVENよりデメリットが多いため、3位とした。

ツクモ

PC本体だけでなく、PCパーツショップとしても有名なツクモ。
上位3位と違って品質に全振りしたBTOショップではないが、品質と価格のバランスが取れている。一部パーツの詳細は伏せられているが、一般的な大手BTOショップよりは詳細が明らかになっていて、PCパーツショップとしての良さが出ている。にもかかわらず価格が安い部類に入るため、品質に対するコスパという意味では優れている。
せっかく品質にこだわるなら、とことんこだわるべきと個人的に思っているためこの順位としたが、BTOショップとしては優良だ。

カスタマイズが売りのBTOショップおすすめランキング

BTOショップ価格品質カスタマイズデザイン知名度納期
SEVEN34.54.5541~5日
ark34.5454.52週間
VSPEC34.5553.51週間
※最も得点の高いBTOショップを5点とし、0.5点刻みで点数付けをした

カスタマイズを売りにしているBTOショップは、中小BTOだ。

大手BTOは大量生産・大量注文できるためコストダウンが可能だが、中小BTOは大量生産・大量注文できず、コストダウンができない。中小BTOは価格で勝負するのではなく、PC玄人向けにカスタマイズや品質で勝負をしているというわけだ。

単純なカスタマイズ幅だけでなく、知名度やサイトの使いやすさなど、総合的に判断している。

SEVEN

SEVENはカスタマイズ幅が売りのBTOショップであり、カスタマイズによって自分好みの高品質なPCに仕上げられる。
カスタマイズを楽しむのが前提のようなBTOショップなのでPC玄人向けではあるが、パーツやケースの品質や見た目にこだわれるというメリットは大きい。型落ちのCPUやグラボを選べば価格を低くできるなど、価格の融通が利きやすいというメリットにも繋がる。
標準構成からケースの変更も可能なので、デザイン性と性能の両立が非常に簡単にできる。
納期が早いことも特徴の1つで、最短だと1日で出荷されることもある。
カスタマイズ全般で優れているため、1位とした。

ark

arkもSEVENと同じくカスタマイズ幅が売りのBTOであり、カスタマイズによって高品質なゲーミングPCに仕上げられる。
カスタマイズを楽しむのが前提のようなBTOショップなのでPC玄人向けではあるが、パーツやケースの品質や見た目にこだわれるというメリットは大きい。ただしケースは変更できず、CPUやグラボのカスタマイズも限定的なので、デザイン性と性能の両立ができない可能性があることには注意。
注文内容や時期によっては納期が非常に遅く、1ヶ月以上待たされることもある。カスタマイズ画面に現在の納期が記載されているので、注文前に要確認だ。
SEVENよりデメリットが多いため、2位とした。

VSPEC

トップクラスのカスタマイズ幅を誇るBTOショップ。選択肢の多さで言えば、1位にランクインしても良いレベルのカスタマイズ性だ。
カスタマイズを楽しむのが前提のようなBTOショップなのでPC玄人向けではあるが、パーツやケースの品質や見た目にこだわれるというメリットは大きい。
ただし、カスタマイズできるパーツの画像や説明が記載されておらず、外部サイトで搭載したいパーツを逐一調べる必要がある。カスタマイズ画面で画像を見ながらの検討ができない点は非常に残念だ。
カスタマイズ幅が非常に広いのは評価に値するが、実際にカスタマイズする際の手間が大きすぎるため、3位とした。

デザイン性が売りのBTOショップおすすめランキング

BTOショップ価格品質カスタマイズデザイン知名度納期
マウスコンピューター4.53.52.54.551週間
フロンティア542.54.54.51週間
SEVEN34.54.5541~5日
ストーム3.53.524.541週間
Astromeda3.531.543.51~2日
※最も得点の高いBTOショップを5点とし、0.5点刻みで点数付けをした

最近では中小BTOだけでなく、大手BTOもデザイン性に力を入れていることが多い。従来の無骨な黒ケースだけでは、ユーザーを所有欲を満たすことができなくなってきたからだ。

正直な話、デザイン性が売りのBTOショップをランキング付けするのはナンセンスだ。デザインでゲーミングPCを選ぶなら、自分が気に入ったデザインを選ぶべきだからだ。

とはいえそれだと何の参考にもならないため、おすすめランキングを一応紹介しておく。

マウスコンピューター

最大手BTOショップの1つ、マウスコンピューター。知名度が非常に高いという特徴を持つ。
ゲーミングPCブランドの1つであるNEXTGEARシリーズは非常にコスパが良く、フロンティアに次ぐレベルの高コスパだ。さらにデザイン性にも優れていて、他BTOではあまり見かけないタイプの、ゲーミング感の強いデザインに仕上がっている。
もう1つのゲーミングPCブランドであるG TUNEはコスパは良くないものの、こちらもゲーミング感が強くサイバーなデザインに仕上がっている。
サイトの使いやすさも評価できる。ブランドや各モデルへの導線が分かりやすく、目当てのモデルにたどり着きやすい。
大手BTOとしては独特なデザイン性が非常に優秀であり、1位とした。

フロンティア

常時セールが開催されていて、いつでも最安クラスでPCが手に入るフロンティア。エントリー~ミドルハイのラインナップが多く、ほとんどの人にピッタリ。
一昔前と違い、デザイン性に優れたシリーズが多数用意されていて、MSIやASUSとのコラボモデルもある。信頼性の高いモデルをお得に手に入れられるのは見逃せない。
セールのページへのアクセスが良く、サイトが使いやすいという特徴もある。
運営はヤマダ電機傘下の企業であり、信頼性も高い。
カスタマイズ幅は狭く、他の大手BTOショップと同等程度しかない。
デザイン性としては、個人的にはマウスコンピューターに劣るため2位とした。

SEVEN

SEVENはカスタマイズ幅が売りのBTOショップであり、カスタマイズによって自分好みの高品質なPCに仕上げられる。
カスタマイズを楽しむのが前提のようなBTOショップなのでPC玄人向けではあるが、パーツやケースの品質や見た目にこだわれるというメリットは大きい。型落ちのCPUやグラボを選べば価格を低くできるなど、価格の融通が利きやすいというメリットにも繋がる。
標準構成からケースの変更も可能なので、デザイン性と性能の両立が非常に簡単にできる。
納期が早いことも特徴の1つで、最短だと1日で出荷されることもある。
カスタマイズ全般で優れているため、デザインにこだわりたい人は必見のBTOショップと言える。

ストーム

ストームはピラーレスケース専門店と言えるほどのBTOショップだ。全シリーズでピラーレスケースを採用している。
一部シリーズでは背面コネクタマザーボードを採用し、徹底的に見た目にこだわっている。
ピラーレスケースはコストが高く、ゲーミングPCの価格が高くなってしまうという欠点はあるが、派手で映えるゲーミングPCを求めている人におすすめのBTOショップだ。

Astromeda
マイニングベース

Astromedaもストームと同じく、ピラーレスケースを採用したシリーズのみがラインナップに上がっている。
他BTOショップとは違い、ゲーマーモデル、ストリーマーモデル、クリエイターモデルという3種類に分かれていて、自分の活動に合わせてモデルを選ぶ形式だ。各活動に適した性能や構成となっている。
モデルの分け方は便利ではあるが、カスタマイズ性や品質など、その他の点は平均以下であり、特に目立った特徴がないことからこの順位とした。

他にもLenovoHPなどの海外BTOは、国内ではなかなか見かけないタイプの海外風デザインのケースを採用している。しかしカスタマイズ幅が異常に狭かったり、価格が異常に高かったりするため、ここではランキングに加えなかった。

BTOショップに関してよくある質問

BTOショップって何?

BTOショップはBuild To Order、つまり受注生産でPCを製造しているショップのことだ。ゲーミングPCを検討する人は性能へのこだわりが強いため、性能の融通が利くBTOショップが好まれる。

1つ知っておきたいのは、BTOショップは自作代行のようなものであるということだ。よく「ドスパラのPC」という言い方をすることがあるが、厳密にはドスパラのPCなどというものは存在せず、「ドスパラが組んだPC」と言うのが正確だ。

ドスパラのようなBTOショップがしているのは、国内外のPCパーツメーカーからパーツを取り寄せて組み立てることだけであり、パーツを1から製造しているわけではない。ただしケースに関しては、自社製造のオリジナル製品を採用しているBTOショップが多い。

一番性能が高いBTOショップを教えて

どのBTOショップもCPUとグラボの性能は同じだ。例えばRTX5070×Ryzen7 9800X3D搭載PCであれば、どのBTOでもほぼ同性能となる。

CPUとグラボ以外では、採用しているメモリやSSDによって速度が異なるが、体感できるほどの差は生まれないことがほとんどだ。

厳密には、どのメーカーのどのシリーズのRTX5070を採用しているのかによって、数%だけ性能が変わることがある。ただし大手BTOでは基本的に、どのメーカーのグラボを採用しているかを知ることはできない。(「MSI製」というように記載されている場合もある)

PC初心者であれば気にするようなところでもないため、どのBTOショップでも性能は変わらないと思っておいて問題ない。

結局どのBTOショップが一番おすすめなの?

その質問には全く意味がない。この記事で解説しているように、ゲーミングPCに何を求めるかによって、提示すべきおすすめランキングは変化するからだ。

全員にとっての1位は存在しないので、まずは自分が何を最も求めるのかをハッキリさせよう。

まとめ:自分の要望にあったBTOショップに絞り込めば、効率的な選択が可能

この記事では、BTOショップおすすめランキングを、各種類ごとに分けて紹介した。

  • 全BTOショップをまとめてランキング付けすることに意味は全くない
  • 価格が売りのBTOショップの中ではフロンティアがおすすめ
  • 品質が売りのBTOショップの中ではサイコムがおすすめ
  • カスタマイズが売りのBTOショップの中ではSEVENがおすすめ
  • デザインが売りのBTOショップをランキング付けすることに意味はないが、強いて言うならマウスコンピューターがおすすめ

自分の要望に合う特徴を持つBTOショップを明確にすることで、自分にとってのおすすめを知ることができる。自分に合うBTOショップを見つけ、無駄と後悔のないゲーミングPCを手に入れよう。

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