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BTOドスパラ(ガレリア)の評判、採用ケース&おすすめゲーミングPCを紹介

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ドスパラは最も有名なBTOショップの1つで、最大手といって良い。YouTuberやプロゲーマーがドスパラのガレリアを紹介しているのを見たことのある人は多いだろう。

ちなみにドスパラはBTOショップの名前で、ガレリアはゲーミングPCブランドだ。

この記事では、ドスパラ(ガレリア)がどんな評判で、どんな特徴を持つBTOショップなのかを解説している。

ドスパラ(ガレリア)のPCケースやおすすめゲーミングPCの紹介もしているので、ぜひ最後まで見ていってほしい。

ドスパラ(ガレリア)の独自の特徴は、圧倒的な知名度

  • BTOショップで最も知名度が高い
  • 価格や品質はバランス的

ドスパラの最大の特徴は、その圧倒的な知名度だ。定番のゲーミングPCが欲しいのであれば、ドスパラをおすすめする。

BTOショップで最も知名度が高い

ドスパラは最も知名度の高いBTOショップと言っても過言ではない。

ゲーミングPCにある程度詳しい人に「最も有名なBTOショップは?」と聞けば、半数はドスパラを挙げるのではないだろうか。ドスパラゲーミングブランドであるガレリアの名前を聞いたことのある人も多いだろう。

知名度が高く、多くの人が利用しているとなれば、安心して利用できる。

価格や品質はバランス的

価格や品質に関してはバランス的であり、全体的に80点、可もなく不可もなしのBTOショップだ。

逆に言えば、最安ではないし、品質が売りなわけでもなく、中途半端ではある。

とはいえ知名度を最重要視するのであれば、おすすめできる。

ドスパラの4つの魅力を紹介

  • 圧倒的に知名度が高い
  • 納期が早い
  • サイトにゲーミングPC一覧が表示されている
  • サイトに、購入前に役立つ情報を掲載している

独自の特徴と重複するところもあるが、筆者が分析する、ドスパラの魅力は以上の通り。

圧倒的に知名度が高い

ドスパラはBTOショップで最も知名度が高い。

ネットで数十万円の買い物をする以上、安心感は非常に重要だ。特にPC初心者であれば、最後の決め手は安心感があるかどうかであることも多い。

ドスパラに並ぶ知名度のBTOショップといえばマウスコンピューターくらいなので、ドスパラの知名度の高さは独自の魅力といえる。

納期が早い

ドスパラの納期は最速クラスだ。

昼の12時までに注文と支払いを完了すると、当日か翌日に出荷してくれるモデルが多い。

モデルやカスタマイズ内容、注文時期によっては2週間ほど待たされることもある。しかし基本的には最速クラスだと思って良い。

サイトにゲーミングPC一覧が掲載されている

ガレリアのページにいくと、ゲーミングPC一覧が表にまとまっている。

この表を見れば、どんな構成のモデルがあるのかが一目でわかるだけでなく、モデル間の価格差も分かり、比較検討しやすい。

モデルの一覧表は掲載していないBTOショップの方が多いのだ。

サイトに、購入前に役立つ情報を掲載している

ゲーミングPC一覧表と似たようなことだが、ドスパラのサイトには、購入前に役に立つ情報が多数掲載されている。

例えばPCケースのAR・360度ビュー。ゲーミングPCは見た目も重要になりやすいため、どんな見た目なのかを見れるのは大きなメリットだ。他のBTOでは見かけない機能となっている。

他には、そのモデルがどれほどの性能なのかを数値で示してくれている。3DMark Time Spyという有名なベンチマークにおけるスコアを掲載していて、モデルごとの性能差を直観的に知ることができるのだ。

購入の参考になる情報が多数掲載されているのは、他BTOではなかなか見かけない、ドスパラの特徴であり魅力と言える。

ドスパラの4つの注意点・残念な点を紹介

  • 価格や品質が特別秀でているわけではない
  • サイトが使いにくい
  • カスタマイズ画面が不親切
  • ネット上に悪評が多い

価格や品質が特別秀でているわけではない

ドスパラは価格重視のBTOショップではあるが、飛びぬけて安いわけではない。むしろミドルクラス以上のモデルに関してはかなり高いこともある。

品質に関しては、他の大手BTOショップと同じく、ほとんどのパーツの詳細を記載していない。

安いゲーミングPCを求めているなら、同じく知名度の高いマウスコンピューターを、品質を求めるならサイコムを選ぶと良い。

サイトが使いにくい

ドスパラの公式サイトは動作が重い。ゲーミングPCの一覧表が表示されるのが遅く、ページの遷移にかかる時間も長い。

BTOショップでは、いろいろなモデルを比較検討することを考えると、公式サイトの重さはマイナスだと言わざるを得ない。

カスタマイズ画面が不親切

ドスパラでは、各カスタマイズ項目において、オススメを表示している。

しかし個人的には、このオススメはあてにならないことも多いと感じている。

例えばOSはWindows Proをオススメとしているが、個人用でProは全く必要ない。企業用ならまだしも、個人用途でProの機能は使わない。

他にもOfficeソフトや電源ユニット、追加のHDDなど、万人にはオススメできないカスタマイズをオススメとしている。

消費者側がしっかりと説明を読んで自分で判断できれば何の問題もない。

しかし中には「オススメと書いてるし、付けておこう」と思って無駄なお金を払ってしまうケースもあるだろう。個人的にはこのオススメ表示は、かなり余計なお世話だと感じる記載だと思っている。

ネット上に悪評が多い

ドスパラは最大手のBTOショップということもあり、ネット上の悪評もそれなりに多い。

確かに初期不良をめぐる問題で大炎上をしたのは事実だ。とはいえサポートに関しては良い評判もあり、常にサポート体制が悪いというわけでもない。

他にも、何年前の評判なのかも注意しておきたい。例えば10年以上前の知識のまま、「ドスパラの電源は低品質」と言っているのであれば、その発言の信頼性は低い。

悪評を踏まえてどう判断するかはその人の価値観によるが、すべての悪評を真に受けていると、この世のすべての企業が悪徳ということになってしまうとだけは言っておきたい。

ドスパラの評判を紹介

筆者がクラウドソーシングサービスを用いて、ドスパラのゲーミングPCを購入したことがある人にアンケートを取った。全部で23人に答えてもらうことができた。

以下では、ポジティブな評判とネガティブな評判に分けて紹介する。

ドスパラのポジティブな評判

23件の内、20件はポジティブな評判だった。同じような評判は1つに絞って紹介している。

初めてゲーミングPCを買ったが、一番知名度が高いと聞いたドスパラを選んだ。価格が安めで今のところ故障もないので満足している。

仕事が忙しい中で、注文した翌日には届いたのが最高だった!納期が早いのはドスパラの最高なところだと思う。

有名ストリーマーのコラボモデルを買った。推しと同じものでゲームができる上に、限定デザインなのが嬉しい。

高負荷なゲームを長時間プレイしても、熱で性能が落ちる感じがしない。冷却性能がしっかりしているおかげだと思う。

購入前にいろんなサイトでスペックや価格を比較したが、サイトが見やすかったからドスパラを選んだ。

ドスパラのネガティブな評判

ネガティブな評判は以下の3件だった。

購入前に初期不良の噂をたくさん聞いて不安だった。幸い自分のパソコンは大丈夫だったが、もう少し品質管理を徹底してほしい。

3年保証が切れた直後に電源ユニットが故障して高額な修理代になった。もう少し耐久性の高いパーツを使ってほしい。

サポートの対応が悪いと感じた。当たった人が悪かったのかもしれないが、教育はきちんとしてほしい。多分次は他を選ぶと思う。

ドスパラ(ガレリア)のPCケース&おすすめゲーミングPCを紹介

シリーズ特徴
Xシリーズ
ドスパラのXシリーズの黒ケースドスパラのXシリーズの白ケース
ドスパラのXシリーズ(ミニタワー)の黒ケースドスパラのXシリーズ(ミニタワー)の白ケース
ドスパラのスタンダードなシリーズ。
ミドルタワーとミニタワーがある。
Sシリーズ
ドスパラのSシリーズのケース
フラグシップの立ち位置。
性能や容量重視のシリーズ。
Fシリーズ
ドスパラのFシリーズの黒ケースドスパラのFシリーズの白ケース
ドスパラのFシリーズ(ミニタワー)の黒ケースドスパラのFシリーズ(ミニタワー)の白ケース
ピラーレスケースを採用したシリーズ。
ミドルタワーとミニタワーがある。

Xシリーズ:スタンダードなモデル

  • Black(mid)
  • White(mid)
  • Black(mini)
  • White(mini)
ドスパラのXシリーズの黒ケース
ドスパラのXシリーズの白ケース
ドスパラのXシリーズ(ミニタワー)の黒ケース
ドスパラのXシリーズ(ミニタワー)の白ケース
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
220mm×498mm×488mm
220mm×433mm×442mm
インターフェイス(上面)USB2.0 ×2
USB3.2 Type-A Gen1 ×2
USB3.2 Type-C Gen1 ×1

Xシリーズはドスパラのスタンダードなシリーズで、基本的にはこのシリーズを選ぶことになる。Xシリーズにはミドルタワー採用のモデルと、ミニタワー採用のモデルとがある。

AMDモデル
(おすすめモデル)
R5 7500FR7 5700XR7 7700R7 9800X3D
RTX5080584,980
RTX5070Ti379,980509,980
RTX5070289,980269,980314,980439,980
RTX5060Ti
(16GB)
274,980259,980299,980
RTX5060Ti
(8GB)
219,980199,980244,980
RTX5060209,980194,980
RTX5050199,980184,980
※2026年2月20日時点での情報
※おすすめブラックモデルのみを記載
Intelモデル
(おすすめモデル)
U5 245KFU7 265F
RTX5070Ti399,980
RTX5070309,980334,980
RTX5060Ti
(16GB)
289,980319,980
RTX5060Ti
(8GB)
239,980259,980
RTX5060234,980
※2026年2月20日時点での情報
※おすすめブラックモデルのみを記載

Sシリーズ:フラグシップシリーズ

ドスパラのSシリーズのケース
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
235mm×593mm×628mm
インターフェイス(上面)ヘッドホン ×1
マイク ×1
USB3.2 Type-A Gen1 ×4
USB3.2 Type-C Gen2 ×1

Sシリーズは、ドスパラのフラグシップに相当するシリーズで、性能や容量が重視されている。配信者などのクリエイター向けのシリーズだ。

AMDモデルR9 9950X3D
RTX50901,309,980
RTX5080989,980
RTX5070Ti909,980
※2026年2月20日時点での情報
IntelモデルU9 285K
RTX50901,299,980
RTX5080979,980
RTX5070Ti894,980
※2026年2月20日時点での情報

Fシリーズ:ピラーレスケース採用モデル

  • Black(mid)
  • White(mid)
  • Black(mini)
  • White(mini)
ドスパラのFシリーズの黒ケース
ドスパラのFシリーズの白ケース
ドスパラのFシリーズ(ミニタワー)の黒ケース
ドスパラのFシリーズ(ミニタワー)の白ケース
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
220mm×433mm×442mm
210mm×422mm×386mm
インターフェイス(上面)USB2.0 ×2
USB3.2 Type-A Gen1 ×2
USB3.2 Type-C Gen1 ×1

Fシリーズはピラーレスケースを採用している。ドスパラは長いことシンプルなケースを採用していたが、最近のトレンドを鑑みて、オシャレなケースを採用し始めている。

Fシリーズにはミドルタワー採用のモデルと、ミニタワー採用のモデルとがある。

AMDモデル
(おすすめモデル)
R7 5700XR7 7700R7 7800X3DR7 9800X3D
RTX5080554,980589,980
RTX5070Ti404,980484,980514,980
RTX5070294,980339,980414,980
RTX5060Ti
(16GB)
284,980324,980
RTX5060219,980244,980
RX9070XT394,980474,980504,980
RX9060XT
(16GB)
279,980309,980
※2026年2月20日時点での情報
※おすすめブラックモデルのみを記載
Intelモデル
(おすすめモデル)
U7 265F
RTX5070Ti424,980
RTX5070359,980
RTX5060Ti
(16GB)
344,980
RX9070XT414,980
RX9060XT
(16GB)
334,980
※2026年2月20日時点での情報
※おすすめブラックモデルのみを記載

ドスパラに関してよくある質問

  • ドスパラはどこの国のメーカーなのか
  • ドスパラのゲーミングPCは高性能なのか
  • ドスパラのゲーミングPC(ガレリア)を買えば、最新のゲームをプレイできるか
  • おすすめのゲーミングPCはどれか
  • ドスパラのゲーミングPCは本当に安いのか

ドスパラはどこの国のメーカーなのか

日本のメーカーだ。

1984年設立の株式会社サードウェーブが、PCショップのドスパラを運営している。そしてドスパラが展開しているゲーミングPCブランドがガレリアだ。

ただし、PCパーツは海外のメーカーのものが多く使われている。PCパーツは、台湾などの海外製が非常に多いからだ。

ドスパラのゲーミングPCは高性能なのか

どこのBTOで購入しても、CPUやグラボの性能は同じだと思って良い。

例えばRyzen7 9800X3D×RTX5070Tiの組み合わせであれば、どのBTOショップのRyzen7 9800X3D×RTX5070Ti搭載ゲーミングPCもほぼ同性能となる。

厳密には、グラボに関しては製造しているメーカーやシリーズによってほんの数%の性能差が出ることがある。しかし実感するのは不可能なので、気にする必要はない。

ゲーミングPCに搭載されているパーツはCPUとグラボだけではない。これら2つ以外のパーツの性能や品質が異なるため、BTOごとに価格差が生まれるのだ。

ドスパラのゲーミングPC(ガレリア)を買えば、最新のゲームをプレイできるか

どのゲームをどんな解像度や設定でプレイするのか、どのゲーミングPCを買うのかによって答えは変わる。

例えば20万円程度のゲーミングPCで、最新ゲームを4K最高設定でプレイすることはできない。一方でフルHDで画質設定にこだわりがなければ、20万円のゲーミングPCで十分プレイ可能なことがほとんどだ。

この質問をする時点でゲーミングPCに関してド素人なので、失敗しないようにしっかりと知識を付けてから購入をすることをおすすめする。

おすすめのゲーミングPCはどれか

用途やPCに求めることによっておすすめは大きく変わる。ざっくり言うなら、フルHDゲーミングならRyzen7 7700×RX9060XT、WQHDゲーミングならRyzen7 9700X×RX9070XT搭載モデルがおすすめだ。

BTOゲーミングPCの詳しい選び方を知りたい人は、以下の記事を読むと良い。

ドスパラのカスタマイズ性はどの程度か

ドスパラは他の大手BTOと同じく、カスタマイズ性はそれほど高くない。CPUクーラー、メモリ、ストレージはカスタマイズできるが、特にメーカーの選択肢は狭い。標準構成だとメーカーを記載していないパーツも多い。

そもそもドスパラはカスタマイズ性が売りのBTOではない。1つ1つのパーツにこだわりたい場合は、PC玄人向けのBTOを選ぶべきだ。

ドスパラのゲーミングPCは本当に安いのか

ドスパラはどちらかと言えば価格重視のBTOではあるが、価格重視のBTOの中だと高い部類に入る。以前は最安クラスで安かったのだが、最近は高級路線寄りになっていて、超コスパのBTOではなくなっているのだ。

誤解してはいけないのは、利益を得るために価格を釣り上げているわけではないということだ。ゲーミングPCにおいては、素人でもわかるような性能以外に、品質やデザインにコストがかかってしまう。安いのには理由があるし、同じく高いのにも理由があるのだ。

安さを重視したいなら、ドスパラと同程度の知名度を誇るマウスコンピューターをおすすめする。

まとめ:圧倒的定番のドスパラでゲーミングPCを手に入れよう

この記事では、ドスパラ(ガレリア)がどんな評判で、どんな特徴を持つBTOショップなのかを解説し、ドスパラ(ガレリア)で選べるケースやおすすめゲーミングPCを紹介した。

ドスパラは全体的に80点の優等生BTOショップであり、知名度に関してはトップと言って良い。

最大手の定番さに安心感や魅力を感じる人に、ドスパラをおすすめする。

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