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パソコン工房の評判や特徴、採用ケース&おすすめゲーミングPCを紹介

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パソコン工房は定番なBTOショップの1つであり、他のBTOショップにはなかなかない特徴も持つ。

この記事では、パソコン工房がどんな評判で、どんな特徴を持つBTOショップなのかを解説している。

この記事を読めば、パソコン工房が自分に合ったBTOショップなのかを判断できるため、ぜひ最後まで見ていってほしい。

パソコン工房の独自の特徴は、価格幅の広さとコラボモデルの多さ

性能幅と価格帯の幅が広い

パソコン工房では、最新世代のCPU・グラボはもちろんだが、型落ちのCPU・グラボも扱っている。

そのため低価格帯も充実していて、他のBTOショップより価格帯の幅が広いのが特徴だ。

低価格帯のモデルは性能も低いが、予算が限定的な人でもゲーミングPCを手に入れられるというメリットがある。

コラボモデルが多い

パソコン工房はプロゲーミングチームやストリーマーとのコラボモデルが充実している。

プロゲーマーやストリーマーがきっかけでゲーミングPCに興味を持つ人も多いため、コラボモデルの多さはシンプルに嬉しい。

パソコン工房の3つの魅力紹介

  • 価格の安いモデルが多い
  • ネット活動者とのコラボモデルが多い
  • 知名度が高い

独自の特徴と重複するところもあるが、筆者が分析する、パソコン工房の魅力は以上の通り。

価格の安いモデルが多い

型落ちモデルによって、価格の下限が低い

例えばRyzen5 4500×RTX3050という構成であれば、149,800円で手に入る。

最新世代のエントリークラスであるRyzen5 9600X×RTX5050であれば、224,800円になることを考えると、型落ちモデルの存在はありがたい。

将来性を加味すれば型落ちモデルはおすすめできないが、選択肢として用意されているのは嬉しいポイントだ。

単純な価格も安い

常にセールが開催されているフロンティアと、最大手BTOショップであるドスパラと比較しよう。

パソコン工房フロンティアドスパラ
外観パソコン工房の白ケースGHLシリーズのケースドスパラのXシリーズ(ミニタワー)の黒ケース
CPURyzen7 5700XRyzen7 5700XRyzen7 5700X
CPUクーラー空冷空冷120mm空冷
グラボRX9060XT 16GBASRock製 RX9060XT 16GBRX9060XT 16GB
マザーボードAMD B550MSI製 AMD B550AMD B550
メモリ16GB(8GB×2)
DDR4-3200
32GB(16GB×2)
DDR4
16GB(8GB×2)
DDR4-3200
SSD500GB1TB Gen4500GB Gen4
電源650W 80PLUS BRONZE600W 80PLUS PLATINUM650W 80PLUS BRONZE
価格(税込)219,800円219,800円254,980円
※2026年2月11日時点での情報

ドスパラと比較すると、明らかにパソコン工房の方が安い。約3.5万円の価格差だ。

一方でフロンティアとは同額だが、メモリやSSDの容量を見るに、フロンティアの方が安い。とはいえ常にセールを開催しているフロンティアと比べてこれであれば、パソコン工房はかなり安いBTOショップといえる。

最安クラスが欲しいならフロンティアの方が良いが、パソコン工房はかなりコスパに優れている。

ネット活動者とのコラボモデルが多い

パソコン工房は、配信者やVTuberとのコラボモデルを多く展開している。コラボモデルは基本的に通常のモデルと同じだが、オリジナルグッズが付属しているので、ファンは必見だ。

以下は2026年2月11日時点でのコラボ対象となる。

  • ZETA DIVISION
  • 父ノ背中
  • RIDDLE
  • SBI e-Sports
  • NIRU
  • ドズル社
  • えなこ
  • 篠崎こころ
  • 篠原みなみ
  • えい梨
  • みゃこ
  • 東雲うみ
  • 天羽しろっぷ
  • ぱちしゅうのげーむ屋さん
  • TQQ
  • すずら
  • にゃんたじあ!
  • いぬねこ
  • たここ
  • はんじょう
  • ゆにれいど!
  • Ragis
  • SPYGEA
  • 声優e-Sports部
  • 石黒千尋

知名度が高い

パソコン工房は日本各地に実店舗があり、68もの実店舗を持つ。

そのため知名度が高く、安心感にもつながる。

ネットだけでなく実店舗が存在することで、安心して購入できる。

パソコン工房の2つの注意点・残念な点を紹介

  • Webサイトが非常に使いにくい
  • パーツのメーカーの指定がほぼ不可能

Webサイトが非常に使いにくい

パソコン工房のメリットをすべて吹き飛ばすほどのデメリットが、Webサイトの使いにくさだ。

バナーやタブが大量に貼られているせいで、何がどこにあるのかがかなりわかりづらい。ゲーミングPCのページにたどり着いたとしても、同じようなモデルが並んでいて、どれを選べばいいのかが全然わからない。

カスタマイズ画面においても色々ごちゃごちゃと書かれているせいで、かなり見にくいと感じる。

筆者の考えとしては、Webサイトの使いにくさはゲーミングPCの選びにくさにつながるため、パソコン工房の致命的な弱点だと思っている。

パーツのメーカー指定がほぼ不可能

安さが売りの大手BTOによくあることだが、搭載パーツのメーカー指定はできない上に、メーカーの記載もない。SSDだけはカスタマイズによってメーカー記載ありのものを選べるようだが、他のパーツに関しては確認できなかった。

PC初心者であれば「メーカーによって違いがある」という発想すらないと思うので気にならないだろうが、ある程度の知識がある人であれば、メーカーが分からないことに怖さを感じるはずだ。

「安かろう悪かろう」とまでは言わないが、安さには理由があることは知っておきたい。

パソコン工房の評判を紹介

筆者がクラウドソーシングシステムなどを利用して、パソコン工房を利用したことがある人のレビューを集めた。全部で18個のレビューが集まり、16個がポジティブな評判、2個がネガティブな評判だった。

内容としては他の大手BTOとおおよそ同じであり、価格の安さや信頼性を評価する声がある一方で、耐久性やサポートの質に対する低評価が見られた。

ポジティブな評判

16個のポジティブな評判の内、内容が似ているものは代表を1つ選んで紹介している。

安くて予算内で買えた

他のBTOも見たけど、パソコン工房が一番安かった。予算が多くなかったから、パソコン工房を選んだ。

知名度が高いから安心

知名度が高いから信頼できる。ド〇パラなんかも知名度は高いけど、なんとなくパソコン工房推し。

ネガティブな評判

何度も壊れた

一度壊れて修理してもらったのに、すぐにまた壊れた。もうパソコン工房では買いたくない。

サポートがクソ

壊れたから修理出したのに、問題ないと言われて修理されなかった。案の定壊れたままだった。もう利用しません。

パソコン工房で選べるPCケース&シリーズ一覧

パソコン工房のWebサイトは非常に使いにくいことに関連して、シリーズも分かりにくい。すべてのシリーズがごちゃまぜになっているので、モデルを選ぶ際も苦労する。

LEVEL∞

  • Black
  • White
パソコン工房の黒ケース
パソコン工房の白ケース
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
220mm×441mm×411mm
前面インターフェイスヘッドフォン×1
マイク×1
USB3.0×1
USB2.0×2
ドライブベイ3.5/2.5インチ共有×2
2.5インチ×2

最も基本的だと思われるシリーズ。従来のダサいケースに似ているが、サイドがガラスパネルであることと、フロントパネルのデザインの改善から、スタイリッシュな印象のケースに仕上がっている。流行りの白ケースを選べるのもポイントだ。

LEVEL∞ ピラーレスモデル

  • Black
  • White
LEVEL∞ピラーレスモデルの黒
LEVEL∞ピラーレスモデルの白
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
210mm×392mm×350mm
前面インターフェイスヘッドセット×1
USB3.0×2
ドライブベイ3.5/2.5インチ共有×1
3.5インチ×1
2.5インチ×1

最も基本的だと思われるシリーズのピラーレスケース採用型。通常ケース採用型より数千円高いが、ピラーレスケース採用としては安い。黒だけでなく白ケースを選べるのも評価できる。

他のシリーズよりケースが小さいので、狭いスペースでも設置できるというメリットもある。

LEVEL∞ R-Class

  • Black
  • LED
LEVEL∞ R-Classの黒ケース
LEVEL∞ R-Class LEDの黒ケース
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
220mm×465mm×493mm
前面インターフェイスヘッドフォン×1
マイク×1
USB3.0×2
USB3.0 Type-C×1
ドライブベイ3.5/2.5インチ共有×2
2.5インチ×2

パソコン工房のミドルタワーシリーズ。以前はこのダサいケースのシリーズが基本だったが、今ではミドル~エントリークラスにおいて、主流ではなくなった。ハイエンドクラスはいまだにこのダサいケース採用のシリーズが主流となっている。

LEVEL∞ R-Class RGB Build

LEVEL∞ R-Class RGB
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
213mm×495mm×474mm
前面インターフェイスヘッドフォン×1
マイク×1
USB3.0×2
USB3.0 Type-C×1
ドライブベイ3.5インチ×2
2.5インチ×2

パソコン工房のミドルタワーである、R-Classの光るシリーズ。通常のR-Classと、このRGB Buildはケースの寸法から違い、別のシリーズだと考えた方が良い。

LEVEL∞ M-Class

  • Black
  • Black LED
  • White LED
LEVEL∞ M-Classの黒ケース
LEVEL∞ M-Classの黒ケース
LEVEL∞ M-Classの白ケース
大きさ
(幅×高さ×奥行き)
206mm×411mm×432mm
前面インターフェイスヘッドセット×1
USB3.0×2
ドライブベイ3.5/2.5インチ共有×2
2.5インチ×2

パソコン工房のミニタワーシリーズだ。ただの黒い箱、黒×LED、白×LEDの3種類が用意されている。ミニタワーは排熱効率がミドルタワーに比べて劣るため、発熱の多いハイエンドグラボは搭載されていない。

パソコン工房のおすすめゲーミングPCを紹介

ゲーマー向けエントリーモデル

LEVEL-M1AM-R77-RRXW構成
外観パソコン工房の白ケース
CPURyzen7 7700
グラボRX9060XT 16GB
メモリ16GB(8GB×2) DDR5
SSD500GB
価格(税込)244,800円
※2026年3月15日時点での情報

フルHDはもちろん、WQHDもいけなくもないほどのRX9060XT(16GB)を搭載している。ゲーマーならこれを選んでおけば良いというレベルのグラボだ。

CPUはRyzen7 7700で、価格を意識しながらも、性能も妥協していない。

全体的にエントリーモデルとして優秀な構成だ。

ゲーマー向けミドルハイモデル

LEVEL-M8AM-R97X-TGX構成
外観LEVEL∞ M-Classの白ケース
CPURyzen7 9700X
グラボRX9070XT
メモリ32GB(16GB×2) DDR5
SSD1TB
価格(税込)394,700円
※2026年3月15日時点での情報

WQHDだけでなく、4KもいけなくもないほどのRX9070XTを搭載している。コスパと性能の両方が優れたグラボだ。

CPUはRyzen7 9700Xで、ゲームでもその他用途でも安定して高いパフォーマンスを出せる優等生だ。

ミドルハイクラスとして優秀な構成となっている。

パソコン工房に関してよくある質問

  • パソコン工房でおすすめのゲーミングノートは?
  • パソコン工房に実店舗はあるのか?
  • パソコン工房はどこの国のBTOショップ?

パソコン工房でおすすめのゲーミングノートは?

ない。

当サイトでは、ゲーミングノートをおすすめしていない。メリットがほぼなく、デメリットだらけだからだ。

パソコン工房に実店舗はあるのか?

ある。全国に合計68店舗ある。

すべての都道府県にあるわけではないが、すべての地方に1店舗以上は存在する。

パソコン工房はどこの国のBTOショップ?

大阪に本社を持つ、株式会社ユニットコムが運営するショップがパソコン工房だ。

ユニットコムは1990年に創業した企業であり、それなりに長い歴史がある。

まとめ:パソコン工房でお得にゲーミングPCを手に入れよう

この記事では、パソコン工房がどんな評判で、どんな特徴を持つBTOショップなのかを解説し、パソコン工房のケースやおすすめゲーミングPCを紹介した。

パソコン工房は価格帯の幅と安さ、コラボモデルの多さが売りのBTOショップだ。

ぜひ自分の理想のゲーミングPCを見つけてほしい。

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